2017.3.4追記
預かりさんからの報告で、たまに、しゃっくりが出るとのことです。
獣医さんに診て頂いたところ、手術で中を開いてみないとわからないと言われました。
本猫は苦しがる様子も無く、そのうちとまるそうです。
2017.1.28追記
今年2017.1.7に去勢と臍ヘルニアの手術を受けました。
健康体で何も問題ありません。
↑
2016.10.31追記
8/15頃から体調を崩し、2016.09.22にやっと2回目のワクチン接種しました。
落ち着いた頃に去勢手術と臍ヘルニアの手術を予定しています。
↑
保護当初は猫風邪も引いておらずとてもきれいな顔でしたが、
便に回虫がいたので、すぐに駆虫しました。
同じ場所から保護した成猫からコクシジウムという虫が検出されましたので
再度検便を行いましたが、検出されませんでした。
ですが、コクシジウムはなかなか落ちづらく、何度か検便して発見されることが
よくありますので、里親様になっていただいた方にも検査をしていただくことを
お願いしたいです。
先日預かりさんが獣医さんへ連れて行ってくださったところ
ユーマは臍ヘルニアの疑いがあると言われたそうです。
去勢手術の際に一緒に処置をすれば問題無いとのことです。
エイズ白血病はマイナスでした。
2016.08.04に1回目のワクチンを予定しています。
2017.1.28追記
お世話してくださる方には甘えてお膝にも乗ってきます。
抱っこは好きではないようです。
今のところ他の猫とも仲良く過ごしております。
ですが人見知りはありますので、長い目でユーマを見守ってくださる方を
探しております。
↑
2016.10.31追記
預かりさんにはすっかり心を開いてさりげなく、くっ付いてるようです。
預かりさんが綴っているブログの写真をご覧になれば様子がわかると思います。
↑
まったく人馴れしてませんが、少しずつ心を開いてくれています。
まだシャーシャー言ってますが、預かりさんは少し触れるそうです。
☆保護の経緯
7月に猫がたくさんいて車に轢かれそうなので心配だという相談があり、
現場に行って確認したところ、70代のご夫婦が猫にえさを与えて増えていました。
成猫6匹、子猫7匹(4きょうだいと3きょうだい)がいるとのことで、
預かりさんなどにご協力いただき、2016.07.10に4匹保護し、そのあと2016.07.17に
3匹を保護するつもりでしたが、2匹しか見つからず、ユーマはその2匹のうちの1匹です。
現在は先に保護した4匹と預かりさん宅ですごしています。
我が家では自身の飼い猫の他、保護猫がおり、我が家では飼うことができません。
家族として生涯幸せにして頂ける方を探しております。
2016.10.31追記
現在は最初に保護された4匹のうちの1匹の「チェロ」と
預かりさん宅で過ごしております。
保護の経緯は自身のブログにて公開しております。
「シラタカとねこのブログ」
http://ameblo.jp/sirataka0908/
預かりさんのブログ
「思い紡いで猫と親」
http://ameblo.jp/zuttoyurinoa/
この案件の記事は2016.7.10から「H本さんちの猫たち~○○~」という
タイトルで載せています。
【譲渡に関するお願い】
・必ず面談をお願いしております
・面談後にお見合いをして頂き、後日ご自宅にお届けいたします
・猫の寿命は長いため終生愛情と責任をもって大切に育てて下さる方
・結婚・離婚・妊娠・出産・引っ越しなど、いかなる生活環境の変化においても
飼育放棄しないとお約束いただけます方(ペットを捨てることは違反行為です)
・ペット可住宅にお住まいの方 (賃貸契約書を確認する場合があります)
・ご家族全員の同意を得られている方
・完全室内飼育をお約束くださり、脱走防止を徹底して下さる方
・札幌市内、及び近郊にお住まいの方
・譲渡後もブログやメールにて画像付き近況報告をして下さる方
・ご自身にもしものことがあった場合、代わりに飼育して頂ける方がいる
・アレルギーの無い方
・病気やケガの際、適切な医療を受けさせて頂き、お支払いできる方
・保護期間の医療費をご負担頂ける方
・身分証明書を提示していただける方
・譲渡契約書にサインやヒアリングシートにご記入いただける方
・未成年者、ご高齢者の方への譲渡はしておりません
・指定させて頂く適切な時期に駆虫、ワクチン、避妊去勢手術をお約束してくださる方
お願いごとが多いですが、猫たちの幸せを考えてのことと
ご理解いただけますようお願い申し上げます。
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
応募に関係のない投稿は削除されます。