当時、テレビでも放送されました。
ところで・・・。
私はこれまで7回、UFOに遭遇したことがあるのです。
まぁ、遭遇などと言うと、おこがましいかも知れんけど。
ようは、目撃しただけの話ですけどね。
そのなかで、特に貴重な体験はというと・・・。
やはり、小型のUFOを捕まえたことでしょうか?

(こんな形だが、もう少し高さが低かったと思う。)
あれは私が、ピカピカの中学1年生の頃。
ですから、もうかれこれ40年以上も昔のこととなります。
当時の私は、高知市立潮江中学校の野球部に入ってましてた。
ですから、しごかれ、イジメられ、球ひろいに汗を流してた頃ですね。
練習場所は、学校のグランド以外にも、それこそ嫌というほどありまして、
例えばすぐ近くに、筆山(ひつざん)、高見山(たかみやま)などがそびえ立ち、
足腰の鍛錬には、充分すぎる環境が整ってました。
ま、まぁそれはそうと・・・。
その、筆山、高見山、そして少し離れたとこにある、五台山(ごだいさん)
に、ある夏の日、無数(おそらく100個どころではない数。)
の、直径25センチ、高さが20センチほど、重さは500グラムの、灰皿形の変な物体が、いたる所に、落ちてたのです。

今にして思えば、墓地に多く落ちてあったように思います。
当時、テレビで「どっきりカメラ」という番組が流行してましたので、
我々、野球部員24名は、最初てっきりそのたぐいと信じこんでました。
犯人は、部長か監督、もしくは上級生のしわざか?
てなぐわいに・・・。
と言うか・・・。
実は、なにを隠そう、この私は・・・。
「こりゃ、小型UFOじゃないのか?」などと内心思ってましたけどね。
ドッキリ、にしてはあまりにも不自然。手がこんでいる等々と・・・。
結局、10個ほど拾い集め、美術担任の片岡というチャップリン似の先生に見せたのです。

「先生よ、こんなんが、こじゃんち山に落ちちょったで、ドッキリやろかねぇ?」
先生が、金ヅチで叩いたり、金切りノコでひいてみたり、火で燃やしたり、
硫酸とか薬物ふりかけても、いろいろ手を尽くせど、全くキズひとつ付かない。
「こりゃ、この金属は、なんじゃ、この世のものじゃない。地球上にはないぞ!」
結局、その日は、円盤10個を大きなダンボール箱に押込め、美術室に置いて帰宅。
次の日、申し合わせたように、絵に描いたようにダンボールは空っぽ。
てっきり、先生が持って帰ったと思ってたけど、ようは消滅した、消えてしまった。
ならば、また拾って来ると・・・。
筆山、高見山、五台山に自転車を走らせ円盤を拾いに行ったけど、無い、どこにも無い!
まさか、1夜のうちにすべて消滅したとは・・・。
夢でも見ていたのか?
いや、夢なんかではない!
おそらく当時、高知市潮江地区で数百人が実際に、小型UFOを目の前で見てるのだ!
そうそう、私らは実際見てないが・・・。
筆山の墓場の上で、小型UFOがオレンジ色に光り、ゆっくり回転しているのを目撃した! UFOの中から、マッチ棒ほどの人間に似た生物が出て来た!
そのようなことを言う人も当時、多かった。
残念なことに・・・。
現在のように、携帯やスマホなんて夢にも思えない時代でしたのでね。
固定電話(黒電話)さえ、あまり普及してない時代だったし・・・。
カメラなんて貴重品。持ってる人も稀だったし・・・。
「今、飛んで来てくれよ! なんぼじゃち写せるきに!」
と、そう叫びたいですね。
実際は、介良地区だけでなく、極めて広範囲に、
この小型UFOは着陸していた。
だけど、証拠が、残っている資料が少ないのが悔やまれますね。
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ホオポノポノ実践、体験による奇跡、効果と結果その方法に問題ありと話題。
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