音読の宿題で
ずっとずっとだいすきだよ
という物語を読んでくれました。
ワンちゃんががんばるんだけど、亡くなる話で、主人公の男の子は毎晩だいすきだよと言ったから、悔いはないというおはなし。
聞いていて泣いてしまって、次男に
「きいちゃんに重なっちゃって泣いちゃうわー」
と言いましたら次男も、
泣いて泣いてもう進まなくなってしまって、
しゃくりあげながらなんとか読み終わり、それを見てわたしもさらにもらい泣きするという
無限スパイラル(笑)
なんだか、次男のやさしさを垣間見つつ、
現在はもちろん元気いっぱいのきのこさんのトイレを片付けるわたしです(笑)


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