旅の間じゅう、なにかというと置いてきたきのこさんのことが話題になり、
長男など「あーはやく帰ってきいちゃんに会いたいなぁ」
などと発言し、きのこさんへの愛を再確認した私たちは
「ただいまー!!きいちゃんただいまーー!!!げんきだったー?さみしかったー?じいたんに甘々されてたー?」
きのこ「……(怯え)」
すっかり忘れられていた(笑)
しかし、すぐに記憶を取り戻したきのこさん。ほっ。
寝るときはケージに入っているはずだが、ダンナが一緒に寝ていたのか朝方わたしの枕元に立っていた(幽霊じゃなく普通に猫だったが)。
腕枕してやるとゴロゴロうとうと。
かわいいやつめ。
友人のドイツ土産であそぶきのこさん。

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