チャイちゃんの方から寄って来て、
私の脚に スリ~
えええええええええ(/ロ゜)/
ビックリしました!
確かに距離がちょいと縮まってはおりましたが、
チャイちゃんの方からくっついて来る事はなかったんです。
たぶん、あっちもそんなつもりないのに、
朝ごはんにテンションあがっちゃって、
思わずやっちまったって感じ?
じゃないかと(笑)
それでも油断できる相手になれただけでも、
猫おばさんはチョー嬉しいです( *´艸`)
チャイちゃんに触れるようになったら一度ブロードラインをと思っていたので、
今日買ってきました(調子乗りにゃもんで)

チャイちゃん、これで瓜実条虫もやっつけちゃおうね!
最近チャイちゃんは来る時間がまちまちで、
夕方は暗くなってからとかで写真がとれてないんですよね。
これは少し前の、夕ごはんの後まったりしてました。

かわいいですね(*^_^*)
ウランちんをお世話初めてもう1年経ちました。
狭い団地内でフツーに話しかけたりしてるので、
私が外猫に関わっているのはもう周りにバレてますね。
こないだ母が急に「猫に餌やるのやめんさい」
「飼うなら家に入れんさい」と云い出し。
誰かに何か言われたのかな?とも思ったのですが、
続けて「あんたが猫を増やしている」と云われました。
いつもの様にテキトーに流そうと思ってたのですが、
最後の「あんたが猫を増やしている」の一言が、
ガソリンとなり一瞬にして怒りの炎と化し、
老女相手に怒って言い返してしまいました。
母は私が避妊去勢手術をしている事は知っています。
でもそれが野良猫を減らす事の一助となっていると云う風には、
考えてはもらえないみたい。
私が怒って言い返したことで、
その後は何事も無かったようにしています。
何事も無かったようにするなんて、ずるいですよね。
それまではというと、
「今日は猫ちゃんにもうごはんあげたそかね」
「あんたの帰りを待っちょるよ」
などと自分から猫の話題を振って来たりしていました。
でも外猫の世話を好意的にとらえてないのは分っていたので、
今までも私の方から外猫の話は一切母にしたことはなかったです。
そしてケンカの後もまた同じように猫の話を母の方から振るのです。
あの怒り、返してくれ~って思っちゃう。
結局今もテキトーに返事して流している私です。
まぁ他人だとこじれますけど、
親子だからこれで済んでるっていうのはありますかね。
一応山口県がリリースしている地域猫のガイドブックは持ち歩いてて、
いつでも誰にでも差し出せるようにはしています。
ただしウチの場合は地域で見守ってるのではなく、
私だけが見守っているのがガイドブックから外れたところですが。
少し離れたところに若いご夫婦とお子さんふたりのお家があります。
そこのお子さんがウチの庭を指差して、
「あそこに猫がいるのに愛想がないんだよ~」とお母さんに話しているのを、
偶然にも居合わせて聞いてしまい、変な空気が流れたことがありました。
おいおいボウズ、猫は誰にでも愛想振ってる生き物じゃないんだぜぃ!
とはもちろん云いませんでしたが、私はひとり笑いが止まりませんでした。
今でもちょいちょいと思い出しては思い出し笑いしてます(笑)
ウチのお隣は小さいお子さんのいらっしゃるこれまた若いご夫婦で、
夕方はぽてぽて歩きの小さい娘さんとお父さんがお散歩されるのが日課?
で、ウチの庭の前まで来て、「ねこ!ねこ!」と叫んでます。
よく聞こえてきます、居合わせた事もあります。
私が猫おばさんであることが、すこーしづつ、徐々に、
認識されつつあるので、少々怖いですが。
また長くなっちゃった。
チャイちゃんの初スリ~を日記にしときたかっただけなのに。
でも、まぁいいや、
覚え書きと云う事で。
ちゃいろつながりでウチの子写真です(^O^)
マイケル!

かーさん疲れた~って倒れると、乗って来ます。
その感触、重さ、柔らかさ、裏から見る猫、
見下ろされるのを嬉々として受け入れちゃう猫廃人の私。

どこをとっても猫は可愛い!
宝物~ん( *ˆ﹀ˆ* )
えったんもちゃいろだね♡

ここのところ安定しています。
週一の補液とインターフェロンを続けてます。
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