(=^・^=)。o○
遅くとも28日頃には開くと思っていた予定日はとうに過ぎているのに。。。?
“こまきママ”の警戒心は、まだ強い様です。ストレス軽減のために殆ど触れませんでした。
7月28日は開眼しておらず心配で、今日確認してみました。
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良かった~(=^・^=)♪可愛い瞳が見えます。
日記に何度も書いていますが、チャコの胎盤が腐っていて緊急の帝王切開をしました。
しかし、この子は息をしていませんでした。(獣医談)
甦生して頂き事なきを得たのですが、もう少し遅かったらダメだったろうと言われ目頭が熱くなったのを今でも思い出します。
唯一、私が一度もミルクを与えなくて済んだ子です。
一番沢山母乳を飲み、一番大きく育ったはずのチャコの目はまだ閉じたままです。
“こまきママ”が膿の影響で熱発するというトラブルもありましが、チャコにも影響があるのでしょうか?
。。。
。。。(=^・^=)ヾにゃはっ
飼い主の動揺は、そのままニャンズに伝わってしまいます。(Q&Aで回答して思い出しました)(#^・^#)
ここは飼い主としてグッと気を引き締めて、引き続き成長を見守ります。
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”こまきママ”のおっぱいは出産時にも小さくて、(獣医には分かったそうですが)私には張りが分かりませんでした。
写真は7月24日のものです。
子猫達にガッツリと吸われて、こんな風になっちゃいました。
歯が生えるには早いと思うのですが、ところどころうっ血や出血の様な痕もありますね。
(母性の不思議、母親の大変さ、有難みを今更ながらに思いました。)
帝王切開の傷口(肛門側の一番端)が術後3日目には開いているのを見つけ、ハラハラしていましたが大事には至らず安心しました。
私は、過去に太ももの抱合箇所を自分の判断で糸を抜き、傷口が開いてしまった経験があります。(苦笑)
その時のことが夢にまで出てきて、“こまきママ”の傷口は大丈夫だろうか?といつも思っていました。
振り返ると、何もかも恥ずかしくなるほど心配なことだらけでした。
”こまきママ”の様子を見ていると、最近はめっきり授乳の回数が減ってきたような印象です。
そこで、”こまきママ”に玩具で遊んであげようと試みても、産後は寝転んで少し手を出すのがせいぜいでした。体がしんどいのだろう思って気の毒でした。。。
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ところが、先日からしつこく「遊ぼうよ~、遊ぼうよ~」と、せがむようになりました。
おかげで一日中「ご飯くれ~」「遊ぼうよ~」と、保護した時の様な騒ぎぶりです(笑)
子猫達のお遊びデビューが、待ち遠しくもあり恐ろしくもある今日この頃です。
(=^・^=)bにゃはっ
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