３回目の日記です。

2016年10月17日(月) 561 / 20

こんばんわ。です。
簡潔にですが、日記に書こうと想います。

皆々様へ。ペットショップやホームセンターの売れ残りの仔達をどぅ思われますか??
この仔猫、仔犬や、その他の動物達は、産まれて来て、３ヶ月位か、ギリギリで６ヶ月頃位までに買われて行かないと、売れ残りになり、そのお店の系列店舗をたらいまわしになります。

「悲しい現実として、仔猫や仔犬など、やっぱり小さい仔を求める方が多いですよね。
保護の動物も、お店でも。」

「幼い仔を迎えれば、永く一緒に居られる。
別れも遠い」とも考えられるのでしょうし。

それでも売れ残る場合。
最近になって、ようやく騒がれる様になりましたが、引き取り屋が居ます。

「引き取り屋の事は、触れません」
私がまだまだなので。すいません🙇

語弊、誤解を招くかも知れません。

ペットショップやホームセンターなどの仔達には、お試しや、トライアル、帰る場所は在りません。存在しないのです。

この仔なら、誰かが買ってくれるやろぅと思ったりしませんか??
正直、私もそうでした。

やから、私は保護の仔を頂きましょう。と思ったりしませんか??
正直、私もそうでした。

でも、お店出身の仔達には、万が一の際の帰る場所は、存在しません。

多くのことは言えません。伝えられません。

ただ、同じ「命」です。

お店の仔達もぜひ考慮して下さったらと想います。

我が家のリン（パピヨン）も、売れ残りの仔でした。系列店舗をたらいまわしにされていました。
出逢うのが、後、三日遅かったら、、、の状態でした。

保護の動物も、お店先の動物も、生きとし生ける者。
総てが「命」です。全てが同じ「命」です。

ペットショップうんぬんやなく、、、

同じ「命」そう想います。

語弊、誤解を招くかも知れません。
拙い文章です。
詠んで下さり感謝です。

ではでは。又。

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