体重は2.5キロ、月齢5ヶ月半での手術です。
お値段は\15,000(税別)。
ゆづは一泊したけど今回は日帰りを選択。
一匹にされたゆづは、分離不安と言っていい程のレベルで
私がトイレ行くだけで大騒ぎ…(^_^;)
りっちゃんいないとそんなに寂しいのね( ̄▽ ̄;)
私はにゃんず手術の補助金申請のために有給を取っていたので
ゆづには申し訳ないけど、お留守番してもらいました(T_T)

病院から帰ったばかりのりっちゃん。
不信感に満ち溢れた目をされておられる…汗
意外な事に、先生からは
「卵巣が少し腫れていたので、発情しかけてたんじゃないか?」
と言われました。
うーん、夜中鳴く様子もなかったので
飼い主としては全く自覚症状ナシなのですが(*_*)
男の子と一緒にいると、発情が早まる事も考えられますよね。
予定より少し早めの手術で心配でしたが、
それを聞いて適正時期だったと分かり、少しホッとしました。

まだ完全に麻酔が切れておらず、
夕方に帰ってきてからは丸まってる事が多い。
「吐くので何も食べさせないでくださいね~」
と言われましたが、今は自ら食べる元気もないみたいです(>_<)

ゆづも最初こそ「遊ぼう!」って飛びついたものの、
様子が違うことを察し、変なちょっかいはかけなくなりました。
りっちゃん、麻酔で体温が下がっているようなので
エアコンも付けたけど、猫肌で暖めてもらうのが一番良いね。
↓※ここから先、手術痕の写真ありです※↓

痛々しい手術痕…(´・ω・`)
男の子よりも危険を伴う手術だということが実感できます。

↑ゆづ、これは流石にちゅぱっている訳ではないです(^_^;)笑
れっきとした看病です。
ゆづの時と違って、明日にはすぐ暴れ回れる程
元気にはならないと思うけど、
早くいつも通りの、運動神経バツグンの
ツンデレりっちゃん嬢に戻れると良いね。
来週の抜糸まで無事に終わることを祈るばかりです(>_<)
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