すずめさん

2016年10月27日(木)

ちゅ～る妹さん

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すみません、うっとおしく長いものになってしまい、
下に妹さんの写真ありますのでそこまで飛ばしてもらってもオッケーです(´･Д･)」

25日に久々にお休み取って少し浮かれ気味♪
でもまぁ用事は母の病院付添いだったのですが。
2時くらいにはフリーになれるかな～とか期待してたもので。
でも私がバカだった。
まず帰ったら4時くらいだった・・・orz
そんで私の帰宅を見据えたように、
家に入るなり会社の人から電話が掛かって来て、
ちゅ～る妹さんがすずめの雛をくわえて来たって・・・orz
どうしよう？って・・・
どうしようって云われても・・・分からんいね！
その日は夕方の部からえくれあを連れて病院へ行くことにしていたのですずめさんまで手がまわらんよ！
と思いながらも気になるのでネットで調べてダンボールとホッカイロと新聞紙を持ってえくれあも連れて職場へ、もうみんな帰ってた(;_;)
すずめさんは思ってたより大きくて巣立ち直前？しっかりしてる。
でも何か息がすごいあらいね？胸が大きく膨らんだりしぼんだり、大丈夫？
でも近づいたら逃げる元気もあるし、なら外傷はないのか？診て貰いたくなり、回収して野鳥見てくれる病院へまず駆け込むことに、幸いえくれあの病院へ行く途中にあるし！
とゆうことで駆け込んだらそこでは診てくれなかったー(;_;)
診れないごめんなさいと云われて門前払いの大誤算(;_;)
時間がどんどん無駄に過ぎてゆくので電話くれた人を呼び出してえくれあのかかりつけで待ち合わせてすずめさんを託す。
わたし自分の猫、あなたすずめさんね！
もう一軒野鳥見てくれる病院あるからそこへ行ってもらう、調べたら19時までだから多分間に合う！とゆうことで。
えくれあは今の補液のやり方だとシリンジで液吸い取ってる間に手が足りなくて逃げられてしまうのです。
補液バッグから直接注入するやり方をこの日に教わる事にしていたのでした。だから決して逸するわけにもいかず。
すごいバタバタしたお休みになった。
ちょっと午後からまったりしようなどとゆう私の儚い願いは見事散ったのだった。
そしてすずめさんは、外傷はないけどショック状態だからかなり危ないと云われたそうです。
お薬飲ませてもらってその人に連れて帰ってもらって様子を見てもらいました。
4時までは元気でペットボトル湯たんぽの上に立ってみたりしてたらしいのですが、息はずっと荒いままだったそうで、少し眠りに落ちてしまい目が覚めて様子を見たら残念ならが亡くなっていたそうです。
すずめさん、鼓動がすごく大きくて、素人目に見ても怖いくらい胸が大きく動いていて、これは何だろうかと思って心配でした。ショックを大きく受けていて、外傷がなくても心的ダメージが大きかったらしいです。
小さい命、弱いものね、ごめんなさいね、すぐ見つけられていたら、もしかしたら、飛べるようになるまで保護できたかもしれなかったのに。
ちゅ～る妹さん、以前山鳩の雛を見つけた時には私に教えてくれて救ってくれたのに、今回のすずめさんは獲物にしてしまったみたい。何が違ったのかしら、野良のスイッチ？
ネズミもよくくわえてるし。
ウチの外猫さんもよく庭や駐車場にネズミを置いてる。
バッタとモグラもいた。
見つける度に全部埋めています。
止めてほしいんだけど、この気持ちを理解してもらうのは不可能に近いですよね。

新味の「いわし」なるものを発見。