その中のおじいさんで、いつも犬のぬいぐるみを抱いている方がいます。
ぬいぐるみにも名前を付けて、「この間は○○にこの子と旅行してきた」などと話します。
「奥さんは一緒だった?」と聞くと、「奥さんはいかない、この子と二人で行ってきた」、「またこの子と旅行したいから、先生に行っていいか聞いて」、なんて話もしました。
その方、犬のぬいぐるみは、ちゃんとした犬だと思ってます。
多分過去に一緒に暮らしていた犬に思い入れがあって、現実と非現実が一緒になってしまうんでしょう。
もしもワタシが将来認知症になったら、ワタシの幸せな妄想の話にはいったい誰が登場するかしら?
ダンナさん・・・だったら、他人が聞いたら微笑ましいでしょうね。
ニャンズは❓
今のところ一番登場しなさそうなのは、実はポン子です💦
一緒にいる時間がかなり違うので、もちろん今後はわかりませんが(いや、わかってるかな💦)、ポンちゃん全然ワタシになびいてくれないんだもん😠
ダンナさんのことが大好きなんです😠
鼻チューだってろくにしてくれないのに、ダンナさんは「ポン、鼻チュー普通にするよ😊」だって😠
女の子は、やっぱり男の人が好きなのかしら😢⤵⤵
ワタシ、認知症になったら、「うちの子はドラ、ニコ、サクです😊」って言っちゃいそう。

我が家に来たばかりの頃の、唯一のベタベタ写真😢⤵⤵

それが今ではこんなのばっかり😢⤵⤵
ダンナさんを取られちゃならんと、敵意すら感じる写真だわ😢⤵⤵

安心のドラニコサクちゃん💖
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