
避妊手術の経過も良く、予防接種の副作用も無く、家の中の生活にも少しずつ慣れて、しっかり餌を食べられているせいか、身体つきもふっくらとして来ました。
保護直後は緊張や人間に対しての不信感で、表情もキツイ状態でした。

少しずつゲージの中の生活に慣れ、人の前でも食事をする様になり、体を撫でる事が出来る様になりました。

ゲージから出て生活する様になり、我が家の飼い猫とのトラブルも有り、自分からゲージの中の生活に戻って居ましたが、今日はゲージから出て来ました。
ゆうちゃんは、8年位前まで我が家に居た、15歳で亡くなった雄猫のゆうたに良く似ています。
名前はその猫に良く似ているからと、母が名付けました。
雌なのでゆうたでは無く、ゆうちゃんと
。
家猫修行頑張ろうね、ゆうちゃん
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