
自分の日記とネコ写を
淡々と残していくのみで
なかなかよそ様に伺えず
申し訳ないと思いながらも
ネットでもリアルでも
人との交流が少ないまま
ただただ我が道をゆく
コイン坊っちゃまの
召使いでございます...
クリスマスくらいは
コイン坊っちゃまに
なにか可愛い
サンタさんのかぶりものだったり
クリスマス雰囲気がでるようなものを
バックに撮影したりなど
したいなぁと思いつつ...
結局
「そんな一時的で...
人間が自己満を得るだけの
シロモノには金を使いたくない」
などと...
単に
「世間のイベントになじめないだけ」のことを
イイワケにしながら...
財布をできるだけペッタンコにするため
整理なんかしたりして...
日本経済に協力しない
ふとどき者でございます...
一応今日も
仕事をしているふりだけは
徹底しておるわけです...
こんな華やかな日に
なんなのですが...
私は少し前、毎晩のように
ものすごい勢いの
悪夢にうなされることが
日課になっており
(どんな日課だよ...)
目が覚めるたびに
「あぁ...またか...」となる...
同じ夢ではなく
登場人物もシチュエーションも出来事も
毎回全く違うので
何か1つのことに
とらわれているというわけでは
ないんですよね...
とにかく眠りの質が悪いのと
日常の思考回路が
ハンパなくネガティブなのが
原因なのでしょう...
これでも
コインと出逢い
一緒に寝るようになってからは
悪夢の確率は半分くらい
減ったのではないかと思うのです...
やはり、出来ることなら
愛に満たされながら床につき
安心して共に眠りにつける者が
隣にでもいるというのが
理想的ではあるのでしょう...
それはもしかしたら
男女や親子など...
人間相手に限ったことではなく...
何か香りのする寝具だったり...
昔からなじんでいる
ぬいぐるみだったり...
あるいは
ペットだったり...
孤独を大いに感じる
現状ではありますが...
今の自分にとって
「隣で...一緒に眠りについてくれて
ありがたいと思えるのは
人間ではない...」
という結論が出てしまっているのです...
5年先、10年先、20年先...と
これからもっと歳を重ねていけば
きっと「人」が恋しくなる時が
来るかもしれない...
まぁ
その時はその時だし
きっと将来的には
独居老人もさらに増幅し
老人同士...
穏やかに寄りかかれる...
信頼できるような人間に
出逢うかもしれないし...
あとは若いモンなどに
金をだましとられないよう
社会へ
細心の注意を払っておけばよい...
ひとまずこのコが生きている間は...
人とのつながりは
もちろん感謝し
そこそこ大切にしながらも
自分にとっては優先順位が
あまり高くないものとして
息をしていこうかな...と
思ったりね...
そういや...
コイン坊っちゃまは
保護した時から、
全く「ふみふみ...もみもみ」を
しないのです...
あ、一応これが
本題のつもりだったんですが...
(前置き長っ...)
ふみふみ...なんて
猫ちゃんの醍醐味なのに...
全くしないとは...
ちょこっと寂しい...
調べると...
原因は様々ですが...
とりあえずは...
「完全に親離れをしている」
あるいは
「ベッタリ甘えなくてもよい性格」
ということにしておこう...
そう...
幼い子猫の坊っちゃまだって
「ふみふみを全くしない」
ということを考慮すれば
共に安心して眠りについてくれるのは...
「猫である母や兄弟でなくても良い」
ということになるのだろう...
これこそ
飼い主の勝手な
自己満...ですかね...(笑)
長々読んでいただき
ありがとうございました...
ネコ写にも登場...
メイク中の召使いをジッと見つめる
コイン
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あぁ...そうそう...
初めてこちらをいただいたのですが
ものすごい勢いで
おいしかったです...
ごちになりました...♪
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