日記遅くなりましてすいません。
前回日記の、ミーちゃんへの暖かさに、感謝ばかりです。
ありがとうございます。
元気なミーちゃん写真です。
沢山の写真を掘り出していまして、どれを貼ろうかなとして、
悩んで悩んで、チョイスしてみました。
べろーん、です。
新年早々、
亡くなったミーちゃんにて、
読んでくださった方の気持ち暗くしてないかだけ、
ちょっと、そわそわしています(*´ω｀)ﾍﾟｺﾍﾟｺ
はじめのころは、私が学生ということもあって、
今みたいにデジカメも持っていなかったので、
パソコンへの掘り出し作業は、人生の後半の写真ばかりになっちゃいました。
前回日記へ、
皆様が、凄くペッたんをしてくださっていて、うるうるです。
皆がみんな、きっと大切な猫さんへの思いがあるのだろうと、
一人一人への思いへ、思いを馳せている次第です。
きっと私の悲しい文体をみて、読んで苦しかった方も多かったと思います。
私自身も読み返すのは苦しかったので。
そんな中で、
暖かなコメントもいただけていて、
読んで苦しい中、優しい言葉を生むということは、
考えてくださるということは、
その思いは、
物凄い優しさの上にあるものだし、
絶対に忘れてはいけないし、
感謝しつくせない、ありがとうでいっぱいで、
このありがとうを、出会った人へ、優しさで返していかねばと思います。
みなさん、ありがとうございました。
まだ、我が家はお年寄り猫さんがいますので、
向かい合わなきゃいけない時間が残っています。
私が、この子の死を見るんだと、
覚悟して、皆と家族になって、
後悔のない日を過ごしてきた１０数年ですので、（反面、死への恐怖と不安も相当でしたが）
残りの時間を、
大切に、大切に、幸せに気づく自分で参りたいと思います。
またその時が来たら、今回の頂いたものを糧に進みたいと思います。
皆長生きになれたので、
丁度寿命もみんな同じタイミングなのは、苦しみも重なりやすいですが、
それも覚悟して生きてきましたので、がんばらなきゃです。
ミーちゃん、ありがとう。
学生時代に辛くて辛くて
でも、生きてみよう、生きなきゃと思ったのも、ミーちゃんのおかげです。
拾った日から、ずっと隣で寝ていました。
写真は、若かりし頃の、顔にクモの巣だらけ写真です。
室内飼いをしておりますが、
若いころはお庭一周を、一緒に歩いて、１周したら家の中へ一緒に入るという、
わんちゃん並みの、散歩術で遊んでおりました。
３年くらい前から、
お散歩するー？っと、玄関から声をかけても
<(*ΦωΦ*)>行かない、と本人の通達で、
それくらいが、一緒にお庭した、最後の思い出かなぁと感じます。
ぐるっと、一周、私と歩くだけなんですが、
凄くすごく平和で、同じ目線で何を考えてるか妄想して、
気持ちがニコニコニコしていた時間でした。
とかげを見つめて、動かなくなったり。
雷の日は、一緒に玄関前の椅子に座って、
横殴りの雨や、ピカゴロゴロや、
ザーーーーっと降り終った後の静かに晴れていくお空を一緒にただ見て、
一緒に家に入るという、そんな日も毎年毎年してました(*´ω｀*)
春の日は、ただただ、窓辺でひなたぼっこ。
気づいたら夕方で、１日、窓辺で終わってた！という
猫の寝顔に夢中で、ご飯を忘れた日もありました。
ミーちゃんが微笑むと、私も幸せで、
私が微笑むと、ミーちゃんは目を細めてくれて、
長いようで、短い、特別なことは何もない、
ほんとに幸せな時間。
私もとても幸せでした。
もう、終わってしまったのですね。
愛しい気持ちだけです。
いっぱい泣いて、苦しんだ死を経験して、
自分のさまざまな選択を後悔して、
死が怖かったから、こんな過ごし方を過ごせたとも思います。
天国のシロ君とは、どんなお話をしているでしょうか。
シロ君は、最後、とても不安そうに私を心配した目を、上目づかいをしていました。
私が隣で泣いていたからです。
亡くなった猫さん達は、皆冬ばかり命日になっちゃいました。
発掘写真の中で、チルちゃんの、若いお写真も出てきましたよ(´Å｀●)！
日記を書くのに時間かかりすぎてしまって、
瞼が、閉じそうです。笑
野良猫さん事情も、悲しい中でも、私が頑張らないと幸せに導けないと、
頑張っております。
でもこれも不安だらけ。
へるぷ、へるぷって、こだましちゃいます。
見かけた子猫さん達も、出会えた場所や、出会えた瞬間を分布図しながら、
でもやっぱりおにぎりさんみたいに
人嫌いで、なんとも、焦るばかりです。
経験不足の自分と、相談できる近場の方もいないのもあります。
猫さんが嫌いなご近所さまも多くあることもあり、
私が頑張らないと、です。
寂しい最後になるかもしれないと、しています。
去年の２月の大雪の日に、
ただ、やっほーと、声をかけることが出来てた、近づくこともできなかった野良猫さんが、
死にかけで我が家にきて、
マカロンベットにホッカイロであっためて、
その朝方に気持ちよさそうなノビーンした姿で旅立った姿が忘れられません。
その日、触らせてくれたのも忘れられません。
去勢リリースという形になる場合も最悪、あるけれど、
それまでは可能性信じて、いろいろ考えてがんばろう、です。
ミーちゃんの最後の数か月は、野良猫さんの頑張りもあったので、
いつもより一緒に居れなかった後悔はありますが、
お空で一緒になったら、ずっとずっと離れずにいようね。
そしてその頑張りのかいあって、ご縁の橋渡しできた子猫さん、
みんなが幸せなお正月ご連絡が来ていまして、
これが私の、今の、幸せと元気の源になっています。
皆、ほんとに、素敵なご家族様と家族になれました。
ねむ、ねむです。
変な文章でしたら、ごめんなさい(´っω･｡｀)ﾟo気持ち、全部かけたかな？
ミーちゃんもチルちゃんもいないお布団で、ｚｚｚｚいたします。
２時間近く、考えて書いてしまいました。汗
そうなんです。
おにぎりさん１号さん、最近隣に寝るんです(*´ω｀)
恐ろしいくらいにとても臆病で、（私以外の人間が視界に入るだけで、まだ駄目）
もう性格なので、どうしようもないので、
応募も０のままの女の子で。
我が家の子として検討しながら、また、後程、日記にてです。
前回のありがとうをたくさんこめて。
届きますように。
（２０１１/１/１撮）
ぺったん したユーザ
ぺったん
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