ついでに面会謝絶中(本人希望)のビビの様子を見てまいりました。
母から聞いていた通り、まったく気配を消しておりました(^^;
私『ビっちゃ~ん。ビっさま~。』←極弱ソフトなソプラノボイス
と呼びながらオープンになっている小さな押入れの中をそっと見てみましたが居らず。
この狭い隙間の中に??と思いながらベッドの下を覗いてみたら…
暗くてよく分からず(^^;
ベッドの下を覗きながら、再びビビの名前を呼ぶと、
ものすご~~~~~~~~~~~~く微かに
『キィ…』
とだけ聞こえました。
ビビ?
の声??
ですよね~?(;´∀`)
病院に連れて行ったのは先々週。
それ以来、実家に寄っても私はビビにはあえて会いませんでしたが、さすがに気になるのであえて会ってみようと思っても会えず。
なぉー
でも
しゃー
でもなく、
蚊のなくような小さな小さな
キィ…って。
どなたか翻訳できる方はいらっしゃいませんでしょうか?(^^;
相部屋の母に対しても相変わらずなビビ。
本人弁猫派の母ではなく、猫はどーでも発言を言い放った犬派の父のみに甘えているのがとても気になっていたので父に聞いてみました。
私『お父さんさぁ。
ビビがスリスリ~って来た時、撫でてあげたりしてる?』
父『おう。
俺が行くとタッとベッドからすぐに降りてきてスリスリ~っと来るぞ。』
私『(それは分かっとると思いながら再度)
その時撫でてあげてるの?』
父『おう。
撫でてやっとる。
ゴロゴロゴロゴロ~って言いながらこーんな顔しとるぞ~。』←ビビの顔真似をする父をお見せできず残念です(^^;
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今日の写真は父しか触れられない幻の猫ご本人です。
ビっちゃんさ。
私はこの写真を見ないとあなたの顔を思い出せないですよ…。
あなたの老後は高確率で私と同居する羽目になるんですよ…。
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