
札幌に住む友人が節分に送ってくれた柳月というメーカーの節分菓子に、小さな鬼のお面が付いていたんですが、これが猫の顔にぴったりサイズで、「じゃあ、長吉は鬼役だよ」と被せてみたらなんだか似合う(笑)
豆を撒いたら、珍しいのか豆を追いかけて走りまくって楽しそう!
それ以来、彼はうちの節分の名鬼役でした。

↑なんだか気に入っているらしい

↑ちょっと気取った被り方できめてみた

↑でも、完全に被るとちょっとキモい(笑)
今年の節分は鬼役がいなくて少し寂しいです。
お面はまだそのままあるので、二代目さんが機嫌よく引き継いでくれるといいのだけど、どうだろうなあ?
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