レンダリング工場【閲覧注意】！！

2017年2月10日(金) 1032 / 0

情報をどう捉えるかは、人それぞれだと思います。
火のないところに煙はたたない。

先日、以下のニュースがありました。
『動物の安楽死に使用される薬品がドッグフードに混入したとして、アメリカのペットフード会社「エヴァンジャーズ」が主にアメリカ国内で流通した製品の自主回収をすると発表しました。同社は82年の歴史がある老舗で、自主回収が行われるのは初。』

これに対して、ブログを書いている方の一文です。
『多くの飼い主さんが
「海外の一部のペットフードのことで、日本の私たちには関係がない」と思い込んでしまうことでしょう。

日本で起こっても記事にならないだけで、私たちの犬猫の口に確実に入っているものです。
たまたま、量が多かっただけ。

そして、この手のリコールは今回が初めてではありません。
毎日、世界中の各メーカーで発生しているのです。

動物を安楽死させるとき。
それは、病気になったときです。

ペットフードには安楽死させた動物が使用されているという証明です。
いわゆる４Dミートというやつですね。
あなたは、安楽死させられた動物を食べたことがありますか？
多分、ないと思います。
安楽死させた動物は人間の食用としては使うことができません。

人間の食品に使えないゴミのリサイクル。
それがペットフードです。

このフードに運悪く、安楽死用の薬品「ペントバルビタール」が
「誤って入ってしまった（混入してしまった）」
だから他のフードには入っていない。
そう考えたのなら、それは誤りです。
ほぼすべてのフードの原材料は同じです。
安楽死させられた動物は、単なる原材料のひとつです。
このフードのロットに、特別ちょっと濃いめにペントバルビタールが残ってしまったというだけの話。
少量ずつ、全てのフードに「混入」していると思って間違いないでしょう。

もう何十年も前から、アメリカではペットフードに入れられているペントバルビタールの影響は認識されていたようです。』

以下は、その４Dミートの暴露記事です。

私は見てしまったので、情報として転載します。

因みに、私は愛猫に食べさせるフードは自分でも食べて来ました。
人が食べられないものを猫に与えたくなかったから、味見していました。
なので、今からでも吐きたい。。。気分です、

以下、一部転載です。
＊上のブログの方と、以下のブログの方は全く別な関わりのない方です。

『愛猫家のみなさん、この記事はとても衝撃的な内容です。前半もショッキングな内容ですが、後半は目も背けたくなるような生の映像や、動画もあります。
この記事は【閲覧注意】にしていますが、キャットフードを愛猫に与えている方には絶対に知っていただきたい事実です。』

見たい方はリンクから見て下さい。
嫌な予感がする方はスルーして下さい。
リンクの中にも、閲覧注意であることが記載されています。
リンクの中に、ここから先は本当にグロテスクです。の様に書いてあります。
見たくない方は、スルーして下さいね。

http://ameblo.jp/juntomotomo/entry-12240878115.html

16 ぺったん