『人の上にのってくる猫の理由』とやら…
☆足に乗ってくるのは警戒心が強い
☆胸やお腹に乗ってくるのは信頼関係がある
☆顔や頭に乗ってくるのはわざと
工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ Σ(゚Д゚ノ)ノェェ……笑
☆胸やお腹に乗ってくるのは信頼関係がある

これ、私の腹の上にござる。
幸せと重さの狭間で戦ってる最中でもあります。

でも「信頼関係がある」ということ…かな?
問題は…
☆足に乗ってくるのは警戒心が強い

(きゃあ!目が!汗)
私の汚ったないスウェットは置いといて、
蘭ちゃん、ママンは悲しいですよ(ノω・、)クスン…
蘭ちゃんは子猫の時から、
お膝やお腹には乗ってこず、
ニンゲンが伸ばした足にまたがるのが好きです。
足首だったり、ふくらはぎだったり、太ももだったり、
場所はその時々で変わります。
『可愛いやっちゃなぁ♡』
と思っていたのに、まさかまさか!!!泣
とか言って、
蘭ちゃんは私に心開いてるって信じてるだー♡
警戒心が強い子だけど、
足の主には心開いてるってことよね、きっと(*^^*)
って…蘭ちゃん警戒心、強かったっけ?
好奇心のかたまりで出来てるかと思ってた。
ちなみに足にまたがってない時は…

テーブルの上から遊んでアピーーールの目。
私「だって腹の上に常に誰かいるんだもーん」
という言い訳で、おこたから出たくないダメ人間。
☆顔や頭に乗ってくるのはわざと
これやるのはわが家では桜太郎のみ。
まぁ…わざと…って感じだよね、確かに(´・∀・`)
てか、他の二つもわざとっちゃーわざとなんじゃ…笑
写真を撮る私に起こされて、不機嫌MAXな桜太郎の顔。

この顔もたぶん「わざと」┐( -"-)┌
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