母と歩きながら、こんな事言い合いました。
①にゃんは確実に脱走する。
②その時絶対前の森の小屋に戻る。
③そのたびに連れ帰り、ここに戻るんだと覚えてもらう。
④森の小屋ににゃんのトイレシートをぶら下げとく。
(去勢後のテリトリー対策として)
脱走対策してても猫って脱獄の天才だし、
がっちりとあの子を押さえ込むのは無理。
なら、去勢しつつ、我が家に建つにゃん小屋をテリトリーに思って貰う努力をして、
森の小屋ともう一つ小屋が出来たと思って貰えたら、今は御の字ではないかなと。
脱走したら「あら、運動に行っちゃったわ」と探しに行くぐらいでないと、あの子と暮らせないのかもしれない(´д`)
勿論最大限の脱獄防止します。
去勢は来週予定通りやり、確実ににゃんのテリトリーは狭くなるから、ご近所の皆さんにも理解して頂けるようにしないとね。
万が一どうにもあの子が森に帰るというなら、またその時に考えればいい。
先に先にと考えてもわからないし。
まずはにゃんの手の怪我を治さないと。
そのために保護したんだもん。
今日のチャレンジ。
私からではなく、にゃんから「抱っこ~」とくるのを待つ。
きてくれました(ノД`)
おまた全開です。

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