颯士郎は「お膝大好きっ子」ですが、
普段からニンゲンの後をついて回る…とかはなくて、
基本的にはあまりベタベタしてくる子じゃありません。
そんな颯士郎ですが、
私がお猫用のトイレ掃除をしてると、
いつも私の背中(おしり)にピタッと寄り添ってきます。
こんな感じ。

写ってないけど、
写真の下(颯士郎の左足からおちり)あたりが
私のおしりらへんです。
どうしてトイレ掃除始めると、
背後にくっついてくるのかなぁ〜と前から思ってたけど…
〜★以下、私の妄想ストーリー★〜
トイレは壁にそって設置してる
→トイレ掃除中は私は壁側を向いている
→背後は隙ありまくりの状況
→もしかすると背後に敵がおるやもしれん
→でも私はトイレ掃除しなきゃならない
→颯士郎『よし!オレが守ったる!』
という、ボディガード的なものと結論づけました。
最近では、トイレ掃除中のテーマソングは、
♪えんだぁぁぁ〜〜〜〜いあぁぁぁ〜〜〜♪ですが、
妄想の中でちょっとした悩みも出てきました。
〜★再度、私の妄想ストーリー★〜
トイレはもちろん一つじゃないので、
一つ目が終われば、私は次のトイレの前に移動します。
颯士郎をその場に置いてけぼりにして…
背後の敵から私を守ってくれていたのであろう、
颯士郎をその場に置いてけぼりにして…
私が移動しても颯士郎はその場にポツリなのです。
(移動したの気付いてないわけじゃないよね…?)

『オレがかーちゃんの目になるぜ!』
くッ…なんて健気な(´;д;`)ウウッ…

『安心してウン◯をすくえ、かーちゃん!』
くッ…なんて頼もしい(´;д;`)ウウッ…
もし私がゴルゴ13だとしても、
俺のうしろに…なんて絶対言わないし、言えないわ。
あぁ…お猫様と暮らしてると、
もともと酷かった妄想癖がさらに酷くなってる気がする。
もしくはジェームスとの闘いで疲れてるのか…
現実逃避かな?笑
確定申告書類ファイルの上で寝るオハナさん。

邪魔されながらもようやく終わりが見えてきました♪
プチ断ネコジから解放される日も近い!?
邪魔はされるけど…

それ以上にほっこり癒しもあるよ♡
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