黒いミニチュアダックスを散歩させてる初老の男性。
よく見るとこのダックス、歩くために補助具?歩行器?をつけていました。
後ろ足に靴下のようなものを履いていたいので、きっと後ろ足が悪いのでしょう。
欠損ではありませんした。
ただでなくても小さい体に、きっと悪いであろう足のせいか、どうも歩く速度がゆっくりのようです。
そのダックスに速度を合わせ、時にダックスが追いつくのを待って、ゆっくりゆっくり歩く男性。
ここだけしか見てないですが、きっと優しい飼い主さんなんだろうな・・・と思いながら、歩いていく男性とダックスを見送りました。
犬ってトイレの問題もあるし、散歩って大事ですよね。
動かなくなってしまえば、人間もそうですが歩けなくなるだけでなく、廃用性が進んで内蔵機能も精神機能も全て低下します。
褥瘡(昔でいう床ずれ)もできてしまいます。
手足を動かさなければ、血流が悪くなりより褥瘡のリスクも上がります。
そこまで考えてのことかはわかりませんが、飼い犬のいろんなリスクを回避する方法を選んだ飼い主さん。
カリタの妄想かもしれませんが、朝からいい光景を見掛けたように思います。
今日はニコちゃん特集にしましょうか

ドラくん、オイラもう目が開かないよ・・・と言ってるかどうかはわかりません😆

おとさん、それはウマウマ❓❓

こんなにこぼして食べる必要があるの😠

ニコぼっくり😆

ニコ、大好きさ~😆💕
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