ぺったん、そして優しいコメント、、本当に感謝しています。とても私の力になってます。
心から、、、ありがとう😆💕✨

日記がご無沙汰になってしまいましたが、、りんの近況を書きたいとおもいます。
今までは、、どのフードがりんの体に一番合うものかを調べながら2週間おきに体重チェック、尿検査をしていました。
そして、、やっとりんに一番合うフードを見つけることができ尿の状態も良く、その後は3週間から1ヶ月に一回の尿検査をしましょう!となっていました🙌🙌
自宅でphのチェックはしてましたし、、たまにphが高い時もありましたが、続くことはなかったのでいつものようなどきどきもなく検査にいったところ、、なんと、、長棹菌というバイ菌がでた上にphが「7」💦💦
膀胱炎でした💧
お尻まわりが関係してる可能性がある。といわれました💦💦
毎回消毒してるのに!と、、
トホホ(;´д`)になりました。
おむつが原因かも、、とのことでおむつをしないようにしてみよう!となりました。
⚪おむつをしない
⚪漏れてるのは衛生的によくない!
⚪圧迫は1日5~6回まで
⚪水は今までどおり多目に摂取させる
以上を注意した上で、、
抗生物質のませての2週間がはじまりました。
りんは、もともと薬でも何でも気にせず食べるのですが、、なぜか今回ウェットにまぜた薬に反応したのか、、食欲旺盛なりんがたべませんでした。(薬をフードに混ぜるのはなるべくやめた方がいいとのことです)
薬を飲ませないと膀胱炎がなおらずまた結石になっちゃう!!!!!(。>д<)
と、、前の事を思いだしてしまい、、薬を飲ませなきゃ!とあわてて食べたがらないりんにカリカリを3粒と抗生物質を食べさせました。
食べさせてから2~3時間後、、りんの様子が変!明らかにいつもと違う様子!
⚪大好きなおもちゃで遊ばない
⚪おしゃべりしない
⚪部屋の角に隠れる
⚪口まわりを異常にペロペロする
どうしたんだろう💦と思っていたら、、夜中に大量に吐いてしまいました💦三回も、、💧
思い切り慌てました💦
とりあえず脱水が怖いので水を飲ませると、、やっと少し寝てくれました。
(こういう時、慌てすぎてこわくて、、誰にも話せずにいたのですが、ようやく🐱友達に話すことができ、アドバイスしてもらい、冷静さをとりもどすことができました。こういう時だからこそ相談すべき!と実感です。あの時はありがとう❗)
そして朝一番にクリニックへ💨💨
症状や経緯を話しました。
そして、、診察、、
⚪猫風邪でもない
⚪口内炎でもない
⚪熱もない、、、、
結果「空腹時に抗生物質をのませたことによる吐き気、胃の痛み」でした。
胃のむかむかをとる薬と栄養と水分補給のための皮下点滴をしました。
ごめんね💧💧りん、、、ままがいけなかった💧
猛省です💧💧💧
夕方には落ち着いて自分からお腹すいたアピールをしてくれて、、ふやかしたカリカリを食べれるほどに回復。その後食欲も完全復活!
ホットしました(*´ー`*)
薬を空腹時にのませてはいけない!
そんなことは基本の基なのに、りんには本当に悪いことをしてしまいました。本当にだめなままです💧💧
その後抗生物質はフードを食べた後5分あけ
溶かしてシリンジでのませています。
2週間がたち、先日検査にいくと、、バイ菌はなくなりましたがバイ菌の副産物の影響により尿がアルカリ性になってしまいphがあがりストルバイトが発生してしまいました💦💦
まだまだです( ̄▽ ̄;)
が、きちんと完治させ、、尿の状態を安定させていこうとおもってます。
反省することばかりですが、、家族の協力とともに、、りんと一歩づつ前進していきます!
子育ては子供に親として成長させてもらいますが、、今はりんに🐱の親としての成長をさせてもらっているようです。
りんに感謝です🌠🌠
そして、前からの課題であるりんの「体重」ですが、。
なぜか同じカロリーをたべてるのに、、増えてしまい一時は2.20kgに( ̄▽ ̄;)
何がいけない??獣医さんと頭を悩ませ、、
もしかして?!
1g単位のスケールで軽量してましたが、、それが微妙に差がでたのでは?(1日16gまでですが、、16.9gでも、、16gと表示されていたら、、それがちりもつもれば、、)とおもい0.01gのスケールを購入し
きっちりかっちりの軽量を心がけ、今は2.15kgと安定してきました。細かいですね😅

自分のこともここまでやれれば、と思う私です( ̄▽ ̄;)💧
そんなこんないろいろあるりんですが、、
元気いっぱいでお転婆度がどんどん上がってきました💨💨
もう、調子のっちゃって(* ^ー゜)ノ
先日、、知らぬ間にテーブルにのってました。

その後そこから、、出窓へジャンプ💨
両足でバランスよくジャンプできてます🌠

なに食わぬ顔してくつろいでました!
りんには、やはりとても「手」はかかります。
が、、それの何倍、何百倍、何千倍もの幸せをもらっています。
障害があるから、、ではなく、障害をその🐱の個性として受け止め、、障害があるからこその可愛いらしさ、そんなところをわかってもらえるといいなぁ、、とおもってます!
長々読んでくださり、、ありがとうございました❗

最近のお気に入りの場所です🎵
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