闘病中(緩和治療)のうちの猫について
記録として、多忙な家族がいつでも見れるように。
拾った時には
FeLV陽性で「この子はあと早くて1~2年で発症し、発症後はもって2~3ヶ月でしょう」と言われていた中で
うちの子は3年目で発症
自分自身も獣医さんも覚悟していたことでしたが
病理検査の結果にははっきりとFeLV発症による悪性リンパ腫と表記されていました。
両胸に水が溜まっている状態(右2cm・左4cm)で
呼吸も荒く、食事・水分もあまり取れない状況でしたが
病院にて5回のステロイド注射+インターフェロン+点滴を行った後
呼吸も少し落ち着き食欲も戻ってきたので
現在は投薬による治療で家でまったり最後の時間を過ごしてくれています。

余命は残り2ヶ月
最後まで毎日おだやかに過ごしてくれる事を願って
精一杯頑張って行きます!

病気が分かってから
今更2人の距離が接近し毎日めちゃくちゃ仲良し(笑)
見てるだけで毎日癒されます(*・ェ・*)
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