もし...あの議員に...(またかよ...)
「生きてる価値ないよね、オマエとか」
...と...自分が言われたら
私だったら
なんて答えるだろう...と
想像しながら夜が更けた...
コイン坊っちゃまの
召使いでございます
一応、学歴も職も生き様も優秀な彼女に
あんな言われかたを自分がされたら...
そうだなぁ...なんて答えるだろう?と
考えを巡らせてみる...
「私...?生きてる価値は...
あるとは言えないかもしれませんね...」
と答え...
彼女に
「わかってるじゃんか!バーカ!ガハハハ」
などと...笑われるのだろう...
しかしきっとこう返すだろう...
「貴女さまのようなツラガマエで
自信満々に人を罵るその精神力は
羨ましいですよ...
私が貴女のツラガマエなら
とてもそんな自信は持てません...」
...などと目の前でボソッと呟いた後
ボッコボコにやられ
何もかも失うハメになるのだろうな...と...
フッ...
なんとも恐ろしい...
たしかに
人間は皆、生きてることに意味があり
命は尊いものだ...と
どんなに綺麗事を並べたところで
誰もが「本当に平等な生きる価値」など
ないのだろう...
しかし
たとえ平等ではなくとも
たとえ正しく生きていても
勝手に人が
勝手に人の優劣をつけることなど
本当はできるはずなど...ないのにね...
しかしながらきっとそうでもしてないと
人は生きていけないのかもしれません...
そんなことを考えながら
仕事の宿題を持って帰って来てしまった...
仕事の持ち帰りなど
ろくなことはないのに...
どうしても調べたいことがあったので
片付けたいと思う...
そうこうしてる間にも
ぶっ壊れまくりのオモチャで
はしゃぐ坊っちゃま...
ねえ、見て見てぇ...の図
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なんとも無惨...
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なんの物体か...
もうわかりませんね...
撮り溜めがないミニボンボリン...
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生きることのみに徹してる猫は偉いね...
偉大なニャンコを
人間の勝手で振り回してはいけませんね...
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