福祉の仕事をしてから、なかなか休みが合わず、この日も私が夜勤明け、ママンは仕事が終わってからの夕方からということになりました。
私は帰ってから充分睡眠をとったのですが、ママンは疲れたでしょ。
この前まめおご夫妻と会ったのはまめお夫妻の大阪旅行の直後だったので、もう5ヶ月前になります。
職場での出来事や体調のこと、前に一緒に行ったラーメン屋さんの猫のこと、長井市にある変な交差点のことまで話は尽きませんでした。
志づはママンに遊んでもらい、気分よくゴロンゴロン。
短い手でじゃれていました。
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茶々。はまめおさんにしっぽパタパタして頭スリスリ。
遊んで遊んでをアピールしてましたが、どさくさに紛れて引っかいたみたい。
チクチク痛かったでしょ、ごめんなさい。
どんつぁん、外に出たところをまめおさんに連れ戻されたけど、いつのまにかいなくなっていました。
まな、どこにいたのか出てきませんでした。
帰り際に駐車場に凸助がいたけど気づいたかな。
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今回もおいしいパウンドケーキ、お土産にいただきありがとうございました。
今度一緒にごはん食べに行きましょう。
まめおさん、おいしいところいっぱい知っているんです。
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今日は休みだったので、ちょっと散歩に行ってきました。
車で5分の職場なので、外の様子や季節の移り変わりがわからないんです。
日曜日に「日本一の芋煮会」をする河原では伸びた草を刈ったばかりのいい匂いの中で
直径6メートル、3万食の芋煮鍋を掛ける準備中でした。
長~いクレーンで鍋を吊り上げ、黄色のバックフォーは鍋の中の芋をかき混ぜたり、バケットで小分けにしたり、お玉の役割をするようです。
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砂糖以外は県産の高級食材ばかりを使った土木工事のような豪快な芋煮。
この芋煮会が終わると、職場や友達同士などの芋煮会で河原がいっぱいになります。
敬老の日、私たちも職場で芋煮をするようです。
新しい仕事、ようやく一年になります。
某サイトに職歴3ヶ月の50半ばの新人さん、注意したら泣いちゃったと手厳しい話がありました。
何がわからないのかもわからない、挙動不振で右往左往している私と重なってしまいました。
でも思い返せば私も手書きの資料がワープロになった頃、ワープロの仕事を私に丸投げして、完成したものだけを上司に届ける年上の同僚。
ワープロがワードやエクセルに代わっても機械すら触ろうとしなかった上司。
かなり年上にイライラしながら仕事していた記憶があります。
子育てが終わりやっとお金がかからなくなると思ったころ、親が施設に入ってまたお金がかかり、夫は給料が下がり、期待の年金も65才からの支給になって。
年功序列、年上優先を教わってきたアナログの世代、私達の年代は成果主義、白黒はっきりのデジタルの世界でもやはりまだまだ働かなければならないのです。
って、話がずれてしまいました。
あっ、今作成のヤンチャクレ。茶々。
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早くやれよ~って。
完成したらどこに連れて行こうかな~
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