まめ、ぽて、りん
みんな元気にしてまーす!

りん本人はとても元気にしてますが、、、膀胱炎とは切っても切れない間柄にはなってます(;´д`)
膀胱炎が治った\(^o^)/と喜んでいても、、3週間後の検査で再度バイ菌がでてしまうことも、、そしてまた抗生物質に(;´д`)なんてこともあり、、やはり自力排尿とは違うリスクがあることを改めて突きつけられるような感じではあります。
バイ菌がでてしまった時は抗生物質の薬が処方されますが、、、。
今回からは、、
「子猫用の抗生物質ではなく、成猫(りんもすっかり成猫さん🎵)用に変えてみましょう!」となりました。
「とても苦味があり、、泡をふく猫もいて、、お腹がゆるくなったりすることもある」とのこと。
お腹がゆるくなるのは、仕方ない!
でも、、苦い薬、、💧💧💧
苦い薬をのます=りんはいつも食べてるもの以外一切食べさせてはいけない=ちゅーるやおやつで紛らわすこともできない=無理やり喉の奥に、、、(;´д`)
可哀想、、、💧でも仕方ない、、💧💧
そんなことを思いながらお会計をしてるときに、、💡💡💡
こんなものが目に入りました


犬用のピルポケットは知ってはいましたが、、猫用は初めて見ました。
これはだめかな?!
喉から手が出てました❗
裏をみると「ph調整剤」が配合されている!
もしかしたら、、りんにも使える?!
藁をもつかむ気持ちで獣医さんに相談、、
「う〰ーーん、、そうですね。
つかってみるのもいいかもしれませんね、試してみましょう!」とOKがでましたーーーー!
まずは一週間使ってみて、尿検査をしてphやストルバイトなどの様子をみることにしました。
ピルポケットは一粒3kcal
りんの体重維持のことも考えて、、
3等分して使うことに。
抗生物質の薬がとても小さいので3分の1でも余裕でくるめました。
1日一回の薬なので、、1日1kcal
(体重も気にしなくてはいけませんが、今回はこの1kcal増やしても通常の摂取カロリーからはひかずそのままにしました)
食べない猫もいます!とはいわれましたが、、りんは今まで好き嫌いをしたことがありません。きっとたべてくれる!
ウエットのご飯をあげてから、、ピルポケットにくるんだお薬をあげました。
くんくんくん、、その後、、
がつがつ!と頬張りました!
\(^o^)/
そして、、お口の周りを何度もペロペロして、、よほど美味しかったんだと思います!
まだある?と見上げるりんに、、
今日はおしまいね!と、、

苦いお薬が美味しく食べれるなんて!と嬉しくなりました。
一週間後の尿検査で、、これはりんにはあわない!と結果が出たとしても、、一週間おいしく食べれたならそれでもいい!と思うほど、りんは喜んでました。
いくら薬とはいってもおやつのように食べれるものができたことはとても嬉しかったです!
そして、、一週間後、、
尿検査の結果!
↓
↓
↓
問題なし\(^o^)/
ピルポケットはりんには問題なくつかえる!
新しく使った薬も効いている\(^o^)/
(体重はほんのすこーし、、増えてましたが、、薬服用の時だけしかたべさせないので今回は増加分はあまり気にしないことにしました)
尿に影響がないことがわかり、本当に本当に嬉しくて、、心は飛び上がってましたっ!
薬を飲ませなくてはいけなくなる状況にはさせたくはありませんが、、、💦
今後気を付けていても膀胱炎にはなってしまうかもしれないリスクがあるので、、
りんにとっても私にとってもこのピルポケットは強〰ーい✨味方になったのは間違いない!!
薬嫌いな猫ちゃん、、獣医さんと相談して使ってみるのもいいかもですよ❤
いつも優しいコメント、そしてぺったん
ありがとうございます❗
みなさんの暖かい気持ち届いてますよーー🎵

あったかくって、、、みんな寝ちゃった❤
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