もう子猫と呼ぶこともできなくなってしまいました(´д` )
8月2日ちょうど1歳を迎えた頃の光ちゃん

私の中では今も仔猫のままなのですが、
先住のマイケルよりももうでかい~Σ(゚д゚ノ;)ノ

写真では分かりにくいですが、
一緒に居るところをみるとよくわかるんです。
まだ完全フリーではなく、
留守中はケージに居てもらってます。
光ちゃん、ほんとにビクビクな性格が治らなくて。
獣医さんにまだ子猫の時「こんなビビりは里子に出れない」と云われたことが、
あれは呪文かはたまた悪の魔法だったのではと頭をよぎる事があります。
ポルカの時と一緒で、
ケージから出たがることもなかったです。
ポルカも怖がりの性格で、
ケージ暮らしが性に合ってたのか全く出たがりませんでした。
ハンモックを使いこなす光先生

そんなある日、いつものようにお世話でケージの扉を開けると、
あわや落下!てくらい光ちゃんが体を乗り出してきたことがあって。
やっと外に出てみる気になったのかな??
とゆうことで、試しにフリーにしてみた時の事。
まぁ、あらゆるものに対して興奮しまくり、
鼻を真っ赤いけにして、暴走特急のごとく駆け回り、
憤死するのではと心配になるほどで。
とりあえず一旦お部屋にもどされる光先生

ゆっくり慣らした方がよさそうだと思い、
様子を見ながらフリーの練習?みたいなことをしていました。
少しづつ、落ち着いてお部屋を冒険できてるかなぁ?
って変化も感じていた昨晩、
初めて、体を横たえたんです!

おおおおお!
こんなことですが、感激( *´艸`)
泳ぎを止めれば死ぬマグロのごとし常に動きまわっていたので。
少し周りを見る余裕も出てきたのか?
イチゴとシバき合いもしてました(笑)
完全フリーもいけそうと初めて思えた夜でした(^^)
猫さんは本当に性格も個性もそれぞれですが、
ウチに来る方はビビりが多い気が。
飼い主の私も相当なビビりですから、しょうがないかも。
このあと、黒助もフリーにできたら、私の懸念もなくなりまする。
年末年始はみ~んなでゆっくり♪
ホカペで芋みたいにごろごろ転がって過ごせたらサイコーです(*´ω`*)
どうなるかしら。
ちなみにまだ家族探しは継続中です。
良い方と巡り会えたらいいのですが。
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