最初は会話も弾み楽しい時間を過ごしたのですが
そのうちに「こんな風に思われて居たらどうしよう」
的な、いつものネガ&卑屈な根性が頭をもたげてしまい
疾しいこともないのに言い訳がましく事を並べ立ててるうちに
話が本筋と全くかけ離れ彼女に怪訝な顔をされてしまいました
この友人とは付き合いも長く
もう互いに年も食い、ある程度丸くなりましたが
若いころはよくケンカもしたものです
「売り言葉に買い言葉」
こうなればもう意地の張り合い（苦笑
延々と続く相手批判（失笑
たとえ正論であっも曲論であっても
言い負かしても負かさせてもお互い最後に残ったのは
後味の悪さだけでした
口は災いの元とはよく言ったものです（笑
さて（笑
先ほど、ラジオを聴きながら「ぷっ」と笑ってしまいました（私的
家のタレントさんの出番です
すず子「お父さん、紹介したい猫がいるの
ちび男「おとうさんお願いします、すず子さんをすず子さんを
父 「だめだ、君のようなちゃらい男にすず子はやれん」
ちび男「そうですか・・・残念です
すず子「ちび男さん、ひどいっ」
この後、すず子は泣き崩れてしまい
ちび男が厳格なお父様に
「いてこますぞ！ぼけっ」とボコボコにされたかどうかは謎です
今日もバカバカしい寸劇に付き合っていただいた皆様ありがとうございます
ぺったん したユーザ
ぺったん
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