
(おにちゃんのびのび~💕、姐さんこんころり~ん(笑))
人がやっとこさ洗い物終えて綺麗にしたキッチンに、旦那や息子たちがやって来て
新しいコップで茶を飲みそのまま置いて行ったり。
BBAが風呂あがり、パックを装着して喋れない状態の時に限って、
坊主たちがクソどうでもいい会話を振って来たり。
ちなみに昨日話しかけて来たのは長男で、話の内容はこうだ。
「ねえ、かか聞いてよ。おれちょっと今日すげえ嫌な事があったわ。え?
それはな、おれの今日の鼻くそ、何か知らんけどめっちゃすっげえでかかってん。ほじったら
すげえデカくてさ、取れへんねん。え?いや、取ったけどさ。でも取っても取っても出て来てさ。
ねえ、かか?え?おれの鼻くそやねんけどさ?すげえんやで、どれくらいのデカさかわかる?
ねえ聞いてる?」
途中チョイチョイ入ってくる「え?」が最高にイラつく(笑)。
その話、今聞く必要があるかしら(笑)。
私がパックする前は全然話しかけてこなかったのに、
何故パック装着した途端、そのショウモナstoryは発動されるの。
かかがパック中、10分間は話しかんといてねと言っているのに毎日コレだわ(笑)。
ガン無視してるんだが、なんだろう、もう腹立つのも度が過ぎると、
逆に面白くなって来て笑ってしまい、せっかくのパックが毎回ダメになってしまう。
でもまあ、笑うのって大事だし
心が潤ってると思えば、まあ、プラマイゼロかな。
そうそう、潤うと言えば。

青ベット実験成功✨(笑)
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