『猫の尿路結石をもう繰り返さないために』

2018年2月20日(火) 1039 / 0

引用です。
『猫の尿路結石の要因は、食事です。
毎日与えている食事が猫に合っていないために起こります。
ですから、動物病院では「食事療法」が治療とされています。
獣医師の指導のもと療法食を食べさせているはずなのに、猫が尿路疾患を繰り返すのは何故でしょうか。
その指導の内容が、他の猫にはあてはまっても、大切な世界でたった１頭の「あなたの猫さん」に合っていないから、かもしれません。
２０１８年２月２２日
猫の尿路疾患を自分で予防し、自分で治す、ストルバイト結石・シュウ酸カルシウム結石を繰り返さない飼い主になるセミナーを開催します。

このセミナーの真の目的。

多くの猫が苦しめられている猫の２大下部尿路疾患

「尿路結石の要因は実は××でした」
「膀胱炎の要因は、実は××なんです」

という悲しい病気「下部尿路疾患」をきっかけに、飼い主さんに猫の食事の正しい知識を身につけて猫のごはんを見直してもらうことにあります。

猫が元気なうちは、猫を病気にしないために頑張ろう、なんて考える飼い主がほとんどいないから。

猫が血尿を出して、涙を流した、猫の痛みがわかる飼い主さんなら猫の尿路疾患・尿路結石をきっかけに変われるんじゃないか。

猫の日が、猫のための日になれるんじゃないか。

そう思い、猫の日に下部尿路疾患のセミナーを用意しました。

私も、猫の尿路結石の要因がまさか××だなんて知らなかったから、いつも、うちの猫が尿路疾患になったらどうしよう…と、怯えていました。

私のところに一番最初に来てくださった飼い主さんも、猫の尿路結石で悩んでいらっしゃいました。

今の受講生も、何人も尿路結石を経験しています。

食事を変えた方はみんな、猫の尿路結石の不安から解放されています。

猫の保護活動家さんに聞いても、獣医さんに聞いても、尿路結石がとにかく多い。

早い子だと、１歳くらいから尿路結石ができて、療法食しか食べさせられない。

それなのに、尿路結石は何度も何度も、繰り返す。
これから先、ずっとずっと尿路結石に怯えて猫を飼っていくのか。

ここできちんと学んで、もう尿路結石や下部尿路疾患どころか、腎臓や心臓の病気だって怖くない、食事ケアができる飼い主になれる飼い主さんを増やしたい。

猫の日を、真の猫のための日にしたい。

そんな思いで始めました。』
https://ameblo.jp/sapporoinunekogohanbu/entry-12354366635.html

行って来ます。

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