と、催促する猫侍
いや、ちょっと待って今ジジの保険みてるから...
と云っていたら、背中にタックル❗
痛い‼やめて❗
しまいには、資料の上に乗ってきた。
ちょっと❗😵
誰のためにしてるか知ってるか…
しょうがない、ホラッ❗
とボールを投げてやった。
ペットの保険も、掛け捨てで人間並みに高い。
今のところ問題ないので通院だけでも良いかと思って、母親に話したら、入院になった時に困る😵
なんて云うので、じゃ50%の一番安いのにしとく?
というと、
もし、10万掛かったら5万負担することになるし、
じゃあ70%の2千円弱の…
と云うと、
高っ‼
これ、血統書付きの猫じゃないよ。
元野良猫よ。ノラ❗
というので
いつも足踏み状態だったが、ようやく心が決まりかけてきた。
あと数社資料請求していてみてみないとわからないが、おそらく考えは変わらないだろう。
ただの野良猫だった猫侍が、暖かい家でおいしいエサとミルクを食べられるようになるとは、猫侍は、わかっていただろうか?
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