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今は寝ていますが、さっきまでとても退屈そうだった季々。
季々以外、静かな朝でした。
なぜならば、
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も
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も
昨日の夕方、ワクチン接種してきたから(^-^;
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季々はソファーの下にもぐっていたが、この後恒例の”なでて~!!”攻撃に合い、満足するまで撫でたら今は絨毯の上でおねんね中です(*^^*)
さて、夫が帰るまでにキャリーバッグに入れておこうとまずは勘の鋭いココから挑戦していましたが、悪戦苦闘しているうちに夫が帰宅。
二人でやるとすぐ投入できました^m^
美々ちゃんは相変わらずされるがまま(*^^*)
病院ではいつも診察台の上ではおとなしいのでどの子も病院では楽。
時々ご飯戻しちゃうし、お顔も小さくて骨格も1番小柄で何年たっても子猫のような容姿のココちゃん。
4キロ弱と、意外にもちゃんと体重増えていた!
問題は美々ちゃん!
美々ちゃん、長年の減量挑戦にもかかわらず、1年前の計測からわずかマイナス20グラムの6.05キロ…
運よく昨日午後に採尿できたので、検査してもらったらphは高めだったけれど結晶も血の混ざりもなく、まあ、クリアかな。
発症した当時、年を取ると結晶もできにくくなるって先生が言ってたらしいけれど、(夫が覚えていた)今のところほんとだ。
結晶のほうもここのところずっとクリアできていたのに、新たな心配事ができた・・・
ワクチン前の診察で、美々ちゃん、心臓に雑音があるとのこと。
引き取った時おおよそ生後6か月前後。多分美々ちゃんは春から夏にかけて生まれた子だと思うので、そろそろ10歳。
そろそろ猫に多く見られる腎臓系、足腰系、そして心臓にも障害で出始める年齢らしい。
2か月後、また心音を確認させてほしいそうで、もしまた雑音があるようならば費用は1万ほどかかるようですが、心臓を中心とした検査をしたほうがいいでしょう。とのことでした。
それに、できる限り高いところからのジャンプは体重的に避けたほうがいいので、気が付く限りご飯もキッチンカウンターから床に置いての食事にすることにしました。
自分で上がっちゃうのは避けられませんが、上に上がっていたら下ろしてあげるように配慮しないと、次は足腰に来ちゃうものね。
気が付いたときは下ろしてあげてね!と息子君にも協力依頼。
2か月後、なんともないといいなあ~(≧▽≦)
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