
昨日の日記にも書きましたが、新しい子が来てすぐに先代猫の遺影が倒れた。
この出来事にびびってました。
ですが今日、叔母の言葉に救われた。
「僕はもういいよ、忘れていいよ、その子のことをかわいがってあげて。いままでありがとう、さようなら。」
って挨拶をしに来てお辞儀したんだって。
猫がお辞儀をするのか…という点は置いておいて、
それを聞いて涙が止まらなかったよ。
さすがお寺に嫁に行った人。
少し気が楽になった。
つくづく思う。
猫に関して私は人に恵まれてるなぁ。
こうやって言ってくれる人、猫(ペット)のために仕事を在宅にしてくれた会社の人。
感謝。
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