皆々様、こんばんはm(_ _)m
午前中の日記に書いた続きになります。
獣医師の指示通りにいつもより早めに用意したシオンの夕ご飯。
消化剤を含めて、残さずペロリと平らげて休んでいるのを見計らって、自分の食事をして、自室に戻って隈なく確認しましたが、嘔吐などの異常事態もなく、シオンはゆっくり時を謳歌しているようでしたので、ホッと一安心。
二日間の異常嘔吐による影響は無いようなのも良かった。勿論、油断は禁物ですが。処方された薬が無くなるまでは要・観察、だと思ってますから。この調子で回復していく事を願います。
少し時間は遡り、自分の昼食後、シオンに何かしらの異常が無いことに安心したのと、完徹が重なったのだと思いますが、気付いたら夕暮れでした。気づかぬうちに寝てしまっていました。
起きて真っ先に目に飛び込んできたのは、こちらを見ているシオンの顔でした。
自分の視線と交わったら、すぐそっぽ向いて寝ましたが(⌒-⌒; )
上半身だけ起こして、そっと撫でました。
構わずシオンは寝ましたが、呼吸の乱れはなく規則正しいので更に安心して、思わず写真に収めました。
親バカ、と言われそうですが、こう生命の輝きは何物にも代え難いです。
写真は、右が自分の枕で、左の茶色いクッションがシオンの夜用のベッドです。


拡大図

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