「強要」ではなく「願い」...だが...

2018年5月11日(金)

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久々に...昼マック...

...なんぞ食べてしもた...

もちろん
これだけじゃないけどね...

コイン坊っちゃまの
召使いでございます

美味しかったが
ソースがかなり濃かったな...

話ぜんぜん変わるけど...

どこぞの議員が

「３人以上の子どもを
産み育てていただきたい」
...という発言で

かなりのヒンシュクを
買っていたようだが

なぜそこまで
世間から批判されなきゃならんのだろうと
疑問を抱いた...

正直、私ですら
そう思うからだ...

ただ...私は

「すいませんね...あたしゃ
産んでもいないし
産むことすら考えたこともなくてさ...
ごめんなさいね...」

...と...世の中に貢献してないことに
素直にそう思うからだ...

考え方も行動も
変えるつもりも無かったし
これからも無いからね...

だから...少子化の中で
そんなふうに言われてしまうことも

「仕方のないこと」と
考えることができるわけだ...

これがたとえば...

子沢山なのに金持ちで美魔女
のような女性に

上から目線で嘲笑されながら

「子供を産まない女は生きてる価値なし」
...なんぞ発言されようものなら

カチンとも来るし、
心にも傷を負うだろう...

しかし今回は悪気のないオッサンだし

「３人以上の子どもを
産み育てていただきたい」

...といったような
「強要」ではなく「願い」だ...

「女性蔑視だ」などと
騒ぎ立てるほうがおかしいと

個人的には思った...

客観的に少子化のことを考えりゃ
「産む」ことに越したことはないし

産まないことを選んだところで

キツイことを言われてしまうことも
仕方がない...

しかし...言われたところで
「アンタに強要される覚えはない」と
サラリと無視するのみだ...

仕方がないんだよ
色んなことが...

まぁ...
「人さまの子供の税金で老人ホームに」...
なんちゃらかんちゃら

...の発言に関してはハテナマークが
付いたけどね...

こちとら

どこぞの知らんガキに
食わせていただいてる覚えはないよ...

真っ当に働いて貯めた金で
老後を準備してるつもりだけどね...

税金＝給与である
公務員さまに

そんなふうに言われたかないわな...

...とは思ったけどね...

ハハ...

また
毒づいてしまったかな...

どこが「ネコ日記」なんだかね...

申し訳ないやね...

最近は...
「自分は...このネコジルシで
日記を書くべきではない人間」
なのかもしれないな...

...と正直、感じている...

代わりに反省する坊っちゃま...
(なぜか風呂場)...