飼い主限界が近づいています・・・・
もちろん、弱火にしてますが、部屋の温度は28度は超えています
それでもストーブの前に寝ているのですから、やっぱり必要なのでしょう。
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高齢の子もいますので、その子たちは最近の温度の変化はしんどいようです。
食欲も落ちている子もいます。
そんなとき、我が家ではササミを湯がいたのを時々あげます。
大体一度に9本ぐらい湯がします。
これがまた面倒な猫たちなので、湯がし方が気に入らないと食べません。
ほどよく火が入った柔らかいササミを所望なので、湯がすときも気を使います。
強火では湯がさない、沸騰させないお湯で湯がすなど、うるさいのです。
そんなササミを湯がす日はいつも主人が食べたがります。
生姜醤油で食べるのが好きなのです。
いつもは主人にはあげないのですが、昨日は少しだけ主人の分も湯がしました。
久しぶりのササミにすごく嬉しそうに「いいの?」と聞いて食べていました。
しかし、猫の方は若干火が通り過ぎていたようで、やや不評・・・・
猫たちも、多少妥協してくれるととても助かりますが、まだまだ要求される生活は続きそうです。
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