何度かお鼻で挨拶するも、子猫の威嚇と威勢に先住猫がビビってなかなか距離が詰まらない。
お互いの臭いを体に付けると良い、というアドバイスをいただき、早速実行してみたら…
サンルームで子猫を遊ばせている所に「おいらも入る!」と先住猫IN。
だけども、真正面で対するのはまだ怖いぽ。
子猫「おじちゃんのうしろ!」

子猫「…………」

子猫「ロックオン(ΦωΦ)」

この後、子猫が尻尾を素早く叩き、先住猫も素早く振り向きました。それだけ。
オチも何も無い終わり。前の日より着実に距離は近付いてはいるよってお話。
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