自分の愛猫のシオンは、時折自分の胡座の中で寝ることが結構あります。
自分がベッドに座っていると、だいたいはシオンから来るのですが、時折変則的な行動で来たりもします、と云うか、運ばれる? が正しい表現なのでしょうか?
自分がベッドに座っていると、近くまでは来るのですが直前で床に座ります。で、こっち見てみゃあみゃあ、と鳴きます。
返事をしても鳴き止みません。
以前の日記で見かけた方もおられると思いますが、この行動は抱っこ要求のサインです。
赤ちゃん抱っこして上げると、ごろごろと喉を鳴らして此方を見ます。
これに追加verが加わわりました( ̄▽ ̄;)
抱っこして、しばらくするともぞもぞと身じろぎします。最初は、嫌がるサインとして捉えてました。処が、降ろしても動かず、また鳴きます。はて? と思い再び抱っこすると、またごろごろと喉を鳴らし、その後身じろぎ、と同じ事をするので、今度は抱っこしたままベッドに移って胡座をかいて、その中にシオンを置くとそのまま寝ます。
おぉい⁉︎
と最初感じた心の声。
移動すらめんどくさくなったのか? と思っても仕方のない、シオンの一連の行動でした。
何処まで太々しくなるのやら、シオンは(╹◡╹)

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