ちゅ~る妹さんが知覚過敏症の様子です。
獣医師に相談する為病院に来て順番待ち中ですが、妹さんの様子を見ている限り間違いないです。
どうしたもんでしょうかね。
妹さんは獣医に連れて行くのは無理なので動画を見せるだけになりますが、
調べた限りではこれといってエビデンスのある薬はなさそうです。
ジルケーンというのが有効なようですが通販でも買えるサプリメントのようですし。
まぁ、そのへんは獣医さんが専門なので自分で答えを出すのは尚早ですね。

少し前にしっぽを追いかける様子を見掛てから不安を覚え、
今日まで追い打ちをかけるように症状が重くなっているように感じます。
無邪気に過ごしていたのに…

なんで?って思うのですが、
理由なんてないんですよね。
病気になる時は誰でもいかなる時もなる時になるもんでしょうし。
分かっているのですが、
なんでじゃ~と何度も頭の中で自問自答してしまいます。
とりあえずブラシや尻トンなどを控えてこちらから触れないようにして様子を見守ります。
獣医師と相談終わりました、
ちょっと引っかかるとこあって検便をお願いしたところ、マンソンが出ました。
とりあえずは駆虫を先にしてみて様子を見ることになりました。
ついでに27日の手術日も押さえました。
フサフサの捕獲なるかはわかりませんが…
猫以外に気の重い案件もあって季節と呼応するように気持ちがアンニュイです。
仕事がヒマ~なのが救いですが、ヒマすぎるとリストラの危険もあるのである程度仕事は欲しいぞ。
あ、でも、ともだちくんのお口問題は、一旦終息しています、全然痛がらなくなりました。
食事中も食後も悲鳴をあげなくなり、ごはんは全てぺろりと平らげています。
なんなら「ばばあ~!お腹空いた~!」と叫んでいます。
これは良かった事なのですが、
良かった事なのですが、
ともだちくんに痛みが無くなって、
本当に良かったのですが。
ともだちくんに「シャアアアァァ(怒」と責められると、
私は一体何をやっているんだろうか・・・
という気持ちになります。
気が急いていて、相手が望まぬのに大きなお世話を焼いてしまったのでは、とか。
でも、保護前のともだちくんは本当に不憫な姿で、
私は今日にでも死ぬんじゃないかと思うほどだったんです(;O;)
しかし今、ともだちくんは怒っています。
もう後戻りはできませんので、
時間はかかっても必ず仲良かった私たちを取り戻したいです。
弱音とも愚痴とも云えぬ内容で申し訳ないことです。
何があっても時がすべて解決してくれるでしょう。
これからも猫最優先でがんばります。
せめて、ブサなイチゴの寝顔でも…

ぬぁぁ!
なんて可愛いんでしょう😚💕
頑張らねば!
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