なんと...うるさいのだろう...
あまりのうるささに
感動すらおぼえる...
コイン坊っちゃまの
召使いでございます
問合せの電話が入り
クソ暑い中、現場案内へ...
毎度おなじみ...
うちの会社は...いや...私自身か...?
お客さんとなる人の
「うるさいガキ率」が
かなり高い...
今までで1番うるさいかもしれない...
新築戸建を見学させるにあたり
うるさいガキ、暴れるガキは
立入禁止にしないと
我ら仲介会社が危ない...
金を出す親とロクに話もできない...
1人で外へ出て行ってしまい
フラフラしている...
靴を投げる...
土足で外に行く...
砂利を投げる...
汚い手のまま
新築の壁や建具をベタベタさわる...
危うく障子を破られるところだった...
おい...破ったら弁償誰がするんだよ...
購入前の見込客に
「弁償して下さい」などと
言えるわけないだろう...
仲介会社であるうちが弁償するか
売主に涙を飲んでもらうか
どちらかしかないんだよ...
あんなどうしようもないクソガキを
全く注意しない親...
おとなしく真面目そうな親なのに
頭がおかしいのか...?
どうかしている...
そんなガキに...仮に
「疲れた」などと言われたところで
「熱中症かもしれない、大変だ
早く涼しい場所で休ませなければ」
...なんて
申し訳ないが...思うわけもない...
だから今回、
どこぞの小学生が
「疲れた」...と訴えたあとに
熱中症で亡くなってしまったのは
心が痛いが
「ガキによって」は...
いちいちガキの言う「疲れた」を
まともに受け入れていられない...
と思うわけだ...
なんとも線引きが難しい...
そんなこんなで
また疲れ果てた...
あれだけ人を
振りまわしてくれたのだから...
買えよな...家...
ガラの悪い願望を抱く不動産屋は
ひたすら働きアリとなる...
真逆の...優雅な坊っちゃま...の図

貴重なヘソ天と...
見えそうでやはりちょっと見えてる
ミニボンボリン...

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