おじいやん。
うちの旦那loveで、はよBBA消滅しろと思っている老ネッコ。
今日もブラッシングも兼ねて様子を見るべく、おじいやん部屋に潜入。
(笑)
いつもはベッドの奥に引っ込んでるんだが、最近さすがに暑いせいか、
ソファベッドのそばに置いてあるこの机の上がひんやり気持ちいいのか、
ここで寝そべっていることが多い。
痩せて来たジジィ猫とはいえ、おにちゃんや姐さんより１キロは余裕で
重い。
元々７キロくらいあったので、やはりデブ・・・ゲフゲフン、
デカい猫だったんだよなあと。
今も毎日ガツガツフード食ってるし、旦那の実家にいた２２歳まで生きたミーちゃんも
吐いても意地でも食ってたというし、まだ１歳なのに食が細い華奢なおにちゃん、
ちょっと見習ってガツガツ男子になってほしい(笑)。
BBA「おじ～や～ん、今日も拭き拭きブラッシングやでー♪」
おじいやん『・・・・』
はい完全無視(笑)。
こっち向きもしやしない。
なのでこちらからいざ進まん。
おじぃの左側に回り込む。
「もしも～し、おじいや～ん、今日もキューティープリティ（←？）やねぇ」
おじいやん『フン（知らんぷり）』
(笑)
腹立つわー。
すると、突然こっちに振り向くおじぃやん。
おじいやん『おい、BBA。パパさんおらんやんけ、何処や』
BBA「あ、オッサンは会議でいません。BBAのみです」
二人っきりですねウフ💕
おじいやん『おぃいいいい何やねんそのホラー！BBA納涼ブッ込むなやぁあああ－！！』
(笑)
ちょっと涼ちくなったでちょ💕フフッ
またブラッシングしに来るからな！(笑)
《オマケ》
旦那を見つめるおじぃやん。
こうなると、もうBBAには一切見向きもしないという。
我が家でおっさんずラブ開催中ですわ。
暑苦しいんじゃーー！！
・・・という、
BBAの盛大なジェラ(笑)。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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