
まあ、でも、当時を振り返ると 外猫が家に侵入するのは日常茶飯事で、自分も友人の猫にインコを捕られたけれども 大きなトラブルにはならなかったように記憶。ドラもノラも市民権? を得ていたように思います。

あれから時が過ぎ 室内飼いが一般化するなか、今ではドラ猫という表現は消滅しつつありますが、今後、保護活動に携わる方々の努力が実を結ぶと 野良猫という言葉もなくなり、やがて さくらねこや地域猫 TNRなども死語となるのでしょうか。 愛猫家が好きなだけの自分には よく分かりません…。

写真は上から順に、さくらねこ さくらいぬ さくらにわとり… デス (笑)
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