
かかさんがいない時間が増えたので、俺は厳戒態勢で挑んでいるにゃ!!
かかさん!!

裏のおっちゃん家の二階の電気がつきましたにゃ!!キリッ!!
…そうだね(´△`)
本日は職場内が地獄絵図でした。
出勤した瞬間に夜勤のペアが
「おおおメシア…あなたは救世主」
と涙目で助けを求めて来る始末Σ( ̄ロ ̄lll) いい歳こいたおっさんペアめが!!
そこから脳内で延々と流れる曲…
ユニコーン「大迷惑」
店内の半分埋まってる…いや…これは… _| ̄|○
とっとと荷物の配置指示を出す私。
「〇さんはコレ!!×さんはアレして、ともかく通路確保!!おっさんは接客メイン!!」
三人ともに気迫に押されたのか「はい!!」と動き始める。
あまりの惨状に別店舗にいたオーナーからも確認の電話が入る。
私「ていうか、電話対応してる時間が勿体ない!!新商品キャンペーン対応も被ってる!!
電話かけてくんなゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!! 」
オーナー「!!(゚Д゚ノ)ノ」
たぶん、私のオーラ見えてたらレインボーだったと思う(北斗の拳スロットネタ)
「〇さん、この荷物はここに積みあげるだけでいいけど、ちゃんと分類して積んで!!」
「×さん、それは開封しなくていい、溶けるやつ優先でいくから箱どんどん持ってきて!!
場所あげる!!」
「おっさん!!売り場は通常で回さないとダメなんで、あなたがメインです!!
3人以上並んだら呼んで下さい!!」
おっさん「えーっと今回の発注は…あの…俺」
「今は原因より、現場の処理を優先します!!アレとコレはしておいてください!!」
おっさん「俺も荷物…」
「私がした方が早い!!あなたには無理!!あなたのせいでなく経験の問題です!!
今あなたに接客をして貰う方が店全体として助かります!!では宜しく!!」
その後、猛烈に走り回りました。長袖の制服をまくって前髪をピン止めで止めて
ともかく必死で山盛り荷物を移動に成功。軽トラ山盛り分も来るか…普通…。
箱の中はそれぞれ雑多なので仕分けして、入れる商品と置いておく商品等に分ける。
売り場に出せないのは無理やり出すように場所を確保して値札をPCで作りだす。
ともかくガムシャラに走り続けて、なんとか形として終結したのが早朝から夕方。
明日から非常事態として本部が手伝いに来ます。
走り回っている間、娘とメロがイチャついていた様子。

なんでキメ顔なの?メロw
おっさんの態度が少し服従になった。良かったのか悪かったのか…。
今日は病院行けませんでした _| ̄|○
とっとと猫と寝ます。おやすみなさい。
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