「愛誤」という言葉は侮蔑する言葉であり、主に虐待者が多用する。
その発言がどれだけ正しいものであろうとも、言葉を間違えたら伝わるべきものも伝わらない。
ちょっと、この言葉でネットをクグると、それを多用している人達が理解できると思う。
私は虐待者が愛用する、この言葉が大嫌いなだけ。

この猫を檻に閉じ込め、油をかけ火をつけて、最後に湯をかける。
それを「駆除」と名付けて動画をとって勇者気取りする奴らが使う言葉は大嫌いだ。
ただそれだけです。以上、この件はおしまい。

グル「今日も…アゴ…拭かれましたにゃ…」
ええ、とっても嫌がられました。でも綺麗になったよ。

スネるデブ君。背中に哀愁と油がただよっている。
本日は職場で別店舗に用事があって電話かけたら
「チィさん!!おっさんで大変なんだって?うちも大変だったのよ!!あの人さー!!」
めっちゃ語られた。かなりたまっていたらしい(; ̄д ̄)その店舗にも在籍してたもんね。
「あー言いたい!!もっと聞いて欲しい!!あー会いたいよー!!」
ちょうどシフトの時間が被るのと、最近は私も残業ばかりで時間がない。
なぜか、いつか時間とって話聞きに行くねと約束(可哀想だった)
…自分の立ち位置が他店舗の相談役まで… _| ̄|○
台風が近づいているので、明日は休みの私は本日から台風対策できる事はしてきました。
日曜日の本番は出勤です。すでに電車は停止の予定らしいし…。
また、この前みたいなのかな…と土嚢を干して、再度収納してモップ用意してっと。
地元の大工さん、いまだに忙しいのに、また忙しくなるね。
台風前にうちの庭に何か来てた。

布団屋さん家のミーかの?
延々とハッスル・アピールする息子。

華麗にスルーされていた。
グル「こっちこいにゃー!!」
哀れな子だね…。
話はかわって、アメリカの猫保護活動の記事を見ました。
アメリカでは、動物の保護活動をすればするほど、
子供の頃から動物について触れたり、考えたりする機会があることが重要だそうで
塗り絵を使って子どもたちにペットに不妊・去勢手術をすることの重要性を伝えたりしているそう。
また、動物愛護活動がとても盛んで。地域の動物愛護団体は、地域の動物愛護イベントの受付を
地元の小学生に担当させたり、子供にプラスチックの募金箱を作らせて
街中で寄付を呼びかけるキャンペーンをさせるとか、その他、
子供がレモネードを作って50セントで販売して、その売上金をシェルターに寄付するとか、
そういったボランティア活動が当たり前に普及しています。(一部抜粋)
何より、これならできそうだと思ったのが
カフェには、不要になったペットフードや用品などを寄付するボックスが置いてあります。
これって日本でも活用できそうじゃないですか?
アメリカで活動されている日本人の方のサイトです。
https://ja.sunshinesmile.org/
「サンシャイン・スマイル」
とりあえずモデルにしたマロコちゃんをダッコして
「みんにゃが幸せになれるといいね」
とナデナデしてきます。ではでは。
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