なんとか残業はしたけれど、いやぁ…忙しかった…。
台風が来る前にって、お客さんが来る来る(´;ω;`)ルルルー♪
そして色々とアクシデントがありつつ、台風対策を改めて強化して
同僚がみかねて夕方勤務を引き受けてくれてありがたやー♪
もう夜まで覚悟してたからね…助かった…自宅も心配でしたし…。
帰宅すると台風のグルさん。

グル「超だりーっす」
という態度…台風だから水分含んで身体が重いのかな?

グル「やる気ないっす」
ないな…この顔はまったくない…。全てを受け止め…そして受け流す…そう
レットイットビー!!Let It Be=なすがままに…御心のままに…
深いな!!流石グルさんだ!!←親馬鹿
英語の授業でこの歌を暗記させられて、初めて全曲英語で歌えるようになった歌です。
ちなみにイマジンも好きです。
グル「信じればかなうにゃよ♪」
信じた彼には白菜を与えました。全ては御心のままに…(仏教徒より)

グル「俺ってカコイイ!!」
己を信じるナルシーグル!!いいねいいね!!暇なんだね君。

グル「だって音うるさいだけだし…暇にゃよ」
最近の台風の多さに慣れてしまった息子です。
台風が来る度に、君たちを保護して良かったと思うよ。感謝しろよ?

グル「とりあえず寝るから俺…」
テレビ情報で凄い威力の報道が…だけども家にいると雨戸で外が見えません。
見えるのは転がって開きとなっている猫達ののどかな居間です。
そんな家庭内でテレビみていると職場からヘルプLIEN!!
ピコピコと指示出す私。
私「行こうか?」同僚「大丈夫です!!」
緊急時用のマニュアルを作成し懐中電灯も本日は用意してきました。
あとは彼女達を信じるのみですが…
実は本日、昼過ぎにフラリと現れたオーナーの様子がおかしい…
オーナー「ちょっと色々と向こうの店舗であって…」
なんかもう参ってる…涙目になりかけてるし…何があった?ちょ(; ̄д ̄)
私「なんかできる事あるか?」
オーナー「もう充分以上して貰ってる…ありがと…」
お前…何死亡フラグ立ててるんだ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
オーナー「明日は俺来れないから、おっさんに一人で新商品の販売準備するように言ってくれる?」
……
…
私「大変申し訳ないですが、今までずっと、それをするように伝えても
一段の棚どころか一つとしてしません…というかできません」
オーナー「…なら明日…俺…頑張ってするわ…」
…
私「ずっと今まで私が冷凍と飲料は準備してきました。今回もそこはします」
オーナー「助かる…すまん」
私「ただし、本人が俺の縄張り主張する場所は触りません!!するのは簡単ですが
そこは本人の責任として私はしろとは伝えますが触りません。
私がしたら本人の為にもなりませんから」
オーナー「わかった、ごめん」
なんでそこまで弱ってるんだよ…。
私「助けてやりたいけど、私も今はおっさんの後始末に追われてるから時間ないんだ。
それでもできる事はするから」
オーナー「知ってるよ…いつもありがとう」
だから死亡フラグ…
明日はおっさん一人の試練となりますが確実に放棄するのが目に見えてます。
なので、おっさんが去った後は私がこっそりします。
おっさんの為ではなくオーナーの為です。そして荷物を搬入する夜勤の為に。
ここで吐かせて…明日行きたくねぇwでも火曜日とか検査で休み貰ってるんで仕方ねー。
追伸
たった今、台風の真ん中で急に静かになったので猫相手に
Xジャパンの「紅」をかん高く歌ってあげたら完全無視されました _| ̄|○なんかダメージデカイ
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