見て思いました。
私は運命論者です。
人生には流れが有ります。
その流れには逆らいません。
父が肺気腫で、入退院をしていた時、、
3年前の夏、、かなり悪い状況で再再々入院しました。
その時2日後に母の大好きな老人ホームから
6ヶ月のショートステイの打診がありました。
(その時は母は既に重度障害何もできない状態でした。)
このホームは人気がありなかなか入所出来ません。
ほとんどの奇跡でした。
その時に、、私は、父の死期をして感じました。
あ〜〜
ご先祖様が、きっと父の看護が大変だから、
入所させてくれたんだと、、、
実際なくなる1ヶ月は昼夜付き添いだったので、
母がいたら出来ませんでした。
そして4ヶ月後亡くなりました。
そして、ぽんぽんちゃんが亡くなる
前の日の子猫を保護しました。
保護した次の日にぽんぽんちゃんは亡くなりました。
ね‼️関係あると思いますよね〜〜
さて本題(長い‼️ごめん)
私が病気になったのは、
平成19年の春でした。
頭の激痛に襲われました。
何故か、顔面の右‼️
病院を色々変えても病名は付きませんでした。
約2ヶ月昼夜問わずに激痛が襲います。
ようやく分かった病名が持続性片側偏頭痛でした。
その病気を発症している人は世界に200人しかいない
奇病でした。
ようやく上手くコントロールができたと
思った夏、、、今度は
脳内血管がひっ付いて破れました。
目が出てきて浮腫になりました。
そして緑内障になりました。これも
10万人に一人の病気です。
そしてなったのが右の脳内‼️
そうです。何故か、、
右の頭ですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
二度あることは三度あると言います。
今度は命がないかもしれません:;(∩´﹏`∩);:
私が病気で苦しんでいた、4ヶ月の間
その時に飼っていたプー太郎に
異変が起こっていたのです((((;゚Д゚)))))))
プー太郎の顎に肉腫が出来ていました。
私が気がついて病院に連れて行った時には
既に口の半分が肉腫で埋まっていました。
ごめんね、、プー太郎早く気がつかなくて、、🙇♀️🙇♀️🙇♀️
既に19才という高齢、、、地元の病院では
手術はしてくれませんでした。
3時間半掛けて隣の県の鳥取大学の獣医学科
に行きました。
手術を受けましたが、、、(手術は成功しました)
麻酔のダメージが多く心臓が止まりました。
この顎の肉腫が、、なんと右側です。
この一年間の病気が全て右側の頭です。
こんな事ってありえます❓
私は何かの祟りかとも思いました。
もしかしたら、、、
3回目の頭の右側の病気で亡くなったかもしれません、、
でも、全ての悪いものを背負って
プー太郎は私の身代わりで亡くなったと
思います。
いつも思います。プー太郎が助けてくれたと、、、
馬鹿な考えと思う方がいると思います。
でも、、猫は祟ると言います。
だからきっと恩返しもしてくれると思います。
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これはプー太郎に
の遺影です。
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そしてお母ちゃん猫B子ちゃんとの
ツーショットです。
取り止めのない日記になりました。
みなさん飼い猫ちゃんはいっぱい
可愛がりましょね〜〜
きっと恩返しが有りますよ‼️
だって、癒してくれます。
お母ちゃん大好きって言ってくれますからヽ(*^ω^*)ノ
ありがとうね〜〜プー太郎‼️
天国で待っててね〜
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