新しい年を迎えた先日に 親方の入院している病院から連絡が有り
退院OKを貰いました~ので…我が家の受け入れ準備などをして 二日後の9日に
ケージ持参してお迎えに行きました
担当の獣医さんから状況の説明と今後の治療についてお話をして
最後に美人獣医さんが退院してしまう親方にお別れの場面…😢
親方を緊急保護して 今まで一番長い時間を一緒に居たのは獣医さんだからね
持参したケージより幅の広いケージを病院の方で用意して有ったので 其方を
貸し出してくれ 今後の通院でも使って下さいと…ね
年末からの入院費を払い金銭面ではホッ!と一安心かな

自宅に帰り さて 裏庭の猫部屋にするか 自宅の部屋のサークルにするか
迷ったけれど…人慣れ 猫慣れ 最優先と思い 結局 部屋の3段サークルの
生活をと…1段目にシステムトイレを設置して2段目3段目はフリースペースに
長い入院生活で脚力の衰えが心配だったけど サークル内の段飛び乗りは出来たから
一安心⤴
親方とは保護してスグ病院に連れて行き入院だったから ほぼ初対面状態なんだね
此れからスタート!で さて どうなるか? 不安がイッパイ
親方は と 言うと 初日の朝は トイレの中でオヤスミしてた~威嚇!シャ~と
手が出る相変わらずの野良!状態…
食欲旺盛なのは安心出来るけどね その後 ちゃんとトイレで💩も出来て少しお利口さん(^^♪
口の中の唾液腺がえぐられて肉の無くなった左頬に露出していてご飯を食べると
唾液が頬から流れ出て来てしまっている 此の件に付いては 獣医さんも手術で
唾液腺を治療するのは大変な事なので このままの状態が良いのでは と…
暫く様子を見ながら そのつど対応して行こうとね

そんなこんなで 数日たっての 親方はと 言うと 定位置はサークル2段目の
ホットカーペットの上が殆ど トイレと食事の時は1段目に降りて来るけどね
まだ 触れるレベルでは無く お互い?ビビりながらのお付き合い( ゚Д゚)なのでね
当初はサークルにタオルを掛けて目隠ししてましたが 本日から外して我が家の
先住ニャンと人間の動きが見える様にしています
画像の様にまだ完全に皮膚が塞がった訳ではないので瘡蓋付近からは
体液が流れています もう引っ張れる皮膚の余裕が無いから自力回復を
待っている状態です
ここ数日前から食事の準備を察すると 親方の反応が凄い!一段目に降りて来て
手が出る出る~油断したら鋭い爪がロン毛の手に刺さった!暫らくお互い固まった状態で
どうにかハズれたケド痛かった( ;∀;)
で 部分日食を溶接マスク越しにスマホで撮ってみました

日当たりの良い場所は いつもこんな感じの我が家

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