その時のシーンとか忘れていないけど。
それでいいと思ってる。
行った時には、声かけてるけど。
実家の枝垂れ桜の下にルー君、とら、モモが眠っている。
ミィニャンはここに居る。
私の寝室に。
日付とか、みんな記憶にない。
悲しいから忘れてるんだろうから自分。
こんな寒い夜は、君のモフモフなお腹が恋しい。

14歳かな
ホレ どうだモフモフしたいんだろ。
ホレホレ、撫でまくり気分を良くして20秒とか
誘っていることもあるので。
満足感があった大きいお腹。
あんまりやってると、蹴りが。
あぁもふりたい。
大きい手足の猫が好き。
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