別に虐待されていたのではなく、過保護過ぎてゲージだったのです。
元飼い主さんは元々足腰が悪く、もし愛する猫が家出してしまったら大変と思い、まずゲージに入れ、それから部屋を出る。という安全にという理由でした。
窓ももしもがあると考えて、雨戸も締め切り、昼間は電気を付けて夜は消す。
もちろん冷暖房完備。
ま〜箱入りの箱入り息子。
そんな猫ドンを愛するおばあちゃんですからね、昨年5月に入院して、里親募集開始が11月。
この間、そうです。まだ自分が世話をしたい手放したくないと言って決意できずにいたんです。
でもどう考えても、もうお世話は無理だとやっと納得され募集開始となりました。
日曜日に里親さんが決まったと報告すると、「最後に会いたい」と言われ施設から寮母宅へ猫ドンに会いにやってきました。
感動の再会か？？？
な訳ないです💧猫ですから💧💧
もう初めて会う人のように緊張しまくり愛想なし😭猫ドンもう少し気を使ってよ〜💦
ラブドンは
本当に困ったものです😖
でもおばあちゃんは満足したようで「元気でね」とナデナデしてお別れをしました。
寮母も明後日にはお別れしないとだね😭
そうだね✨上を向いて歩こう✨✨
そうだね😊幸せになるのだ💕
みんな幸せになるのだ💕💕
「私の昼寝部屋、返してくれるの」
💧💧💧現実主義なPコ姫。。。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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