実家のデビンちゃんのことを、父が「ぷーちゃん」「ぷーちん」と呼ぶものだから(理由は、デビンちゃんが椅子から飛び降りたり、トイレのあとすっきりして走り出したりするときに、「ぷう!」という掛け声を上げるためだからだが)、テレビのニュースなどで「プーチン」という名前を耳にするたびに、頭の中ですぐに「ぷーちん」と変換されて、デビンちゃんのことをイメージするようになってしまった。
だから、ぷーちん色の内閣というのは、私の頭の中では次のようになってしまう。馬鹿馬鹿しい話ですが。

ぷーちん色内閣(すなわち「ぷーちん色」とは、私にとって白黒色のことです。)
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