
まず、ごはんの量を増やしてみた。大人以上の量を出してみたのだが、あっという間に完食。大好きだったモフモフのポンポンおもちゃは捨てられ、新たに手に入れたのは「ペットセーフ ファンキティー エッグササイザー」という、早食い防止にもなるエサが入ったおもちゃ。これはなかなかの優れもの。おやつを入れると一心不乱にコロコロやってる。一番大人しいティンくんが誰よりも必死!スマートな体系なのに、もしかしたらとんだ大食い野郎なのかもしれない。もうこうなったら太ってもいいから、欲しいだけごはんをあげることに決めた。腸閉塞で死んじゃうよりよっぽどいい。
ティンくんは他のニャンコが起きてる時はドタバタ遊んでることが多いんだけど一人になると口さみしいのか、チュッチュできそうな物を探している。ずっと使ってるフワフワしてる猫ベッドと毛布は全くチュッチュの対象ではないらしい。ひざ掛けも座布団もカーテンも美味しそうじゃないみたい。チュッチュしたいのは、モフモフのポンポンおもちゃの他にはぬいぐるみのとがった部分や、何かのタグ、そして私の着ているセーター。←これは私がエプロンしないで調理するので、きっと食べ物の臭いとかが付いてるんだと思う。
手術して一か月たったわけだが、今のところは家族からののチュッチュ目撃情報はない。
しかし、決して油断してはならない。ティンくんのウールサッキング症状が無くなるその日まで…。(無くなるニャンもいると聞いて期待)
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